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ChatGPTに聞いてみた【バフェットとイーロンマスクが語る「暗号資産の未来」】

いま流行りの対話型AI「ChatGPT」に、今日もまた懲りずにこんな話をムチャブリしてみた!


白鳥光良:
ウォーレンバフェットとイーロンマスクの「暗号資産の未来」という対談を書いて!

ChatGPT:
以下は、ウォーレン・バフェットとイーロン・マスクの「暗号資産の未来」という対談です。

ウォーレン・バフェット: イーロン、あなたは暗号資産についてどのように考えていますか?

イーロン・マスク: 私は暗号資産に大きな可能性を見出しています。特に、ブロックチェーン技術は、将来のビジネスや金融システムを変革する可能性があります。私は、ビットコインが暗号資産の代表格であり、今後も成長することがあると考えています。

ウォーレン・バフェット: 私は暗号資産について、あまり興味がありません。投資する際には、企業の実態や将来性を重視する必要があります。暗号資産には、そのような実態があまりありません。また、価格の変動が激しいことも問題だと思います。

イーロン・マスク: それは確かに一面的な見方かもしれません。しかし、暗号資産は、金融システムにおける中央集権的な権力構造を変える可能性があると考えられます。また、ブロックチェーン技術を活用することで、様々な分野において効率的かつ安全な取引が可能になるかもしれません。

ウォーレン・バフェット: それは理論的な話であり、実際にはまだ見えていないものです。私たちは、投資する際にはリスクとリターンを考慮する必要があります。暗号資産の価格の変動は、リスクを高める要因の一つです。

イーロン・マスク: 私たちは、長期的な視野で物事を見る必要があると思います。暗号資産は、まだ発展途上の分野であり、将来的には成長する可能性があると思います。私たちは、新しい技術やビジネスモデルに対して開かれた姿勢であるべきです。

ウォーレン・バフェット: あなたが言う通りです。私たちは、投資に際しては、自分たちの考え方に基づいて慎重に選択する必要があります。ただし、私は、暗号資産についてはまだ十分な理解ができていないため、投資はしません。ただし、新しい技術やビジネスモデルに対しては、常に興味を持っています。

イーロン・マスク: そうですね。私たちは、新しい技術やビジネスモデルが生まれる可能性がある分野に注目し、チャンスを見逃さないようにする必要があります。

ウォーレン・バフェット: その通りです。私たちは、常に新しいことに対して開かれた姿勢であり、チャンスを見逃さないようにする必要があります。ただし、投資に際しては、自分たちの知識や理解に基づいて選択することが重要です。

イーロン・マスク: その通りです。私たちは、常に自分たちの知識や理解を深めることが必要であり、投資に際してはリスクとリターンを考慮した上で慎重に選択する必要があります。

以上が、ウォーレン・バフェットとイーロン・マスクの「暗号資産の未来」という対談でした。二人はそれぞれ、暗号資産について異なる考えを持っていましたが、投資に際しては常にリスクとリターンを考慮する必要があるという点では一致していました。また、新しい技術やビジネスモデルに対しては常に興味を持っており、チャンスを見逃さないようにすることが重要だという点でも一致していました。


白鳥光良:
ウォーレンバフェットとイーロンマスクの「暗号資産(仮想通貨)の未来」という対談を書いて!

ChatGPT:
ウォーレン・バフェット:こんにちは、イーロン。今日は暗号資産(仮想通貨)について話しましょうか。

イーロン・マスク:はい、こんにちは。暗号資産は、私が興味を持っている分野の一つです。

ウォーレン・バフェット:私は、暗号資産に対してあまり好意的ではありません。私にとって、暗号資産は、価値が不安定であり、価値がどこから来ているのかも分からないものです。

イーロン・マスク:私は、暗号資産について、もう少し好意的です。私は、暗号資産が、今後数十年にわたって非常に重要な役割を果たすことができると考えています。

ウォーレン・バフェット:どのような役割があるのでしょうか?

イーロン・マスク:まず、暗号資産は、取引のスピードとコストを大幅に削減できます。暗号資産は、取引所や銀行などの中間業者を必要とせず、個人間で直接取引ができるためです。これにより、取引コストが大幅に削減され、資金の流れが迅速化されます。

また、暗号資産は、国際送金に非常に役立ちます。現在の国際送金は、手数料が高く、時間がかかります。しかし、暗号資産を使えば、手数料が削減され、送金時間が大幅に短縮されます。

最後に、暗号資産は、分散型の取引所を可能にします。これにより、個人のプライバシーが保護され、政府や中央銀行などの第三者機関の介入が排除されます。

ウォーレン・バフェット:しかし、暗号資産の価値が不安定であることには変わりありません。それに加えて、暗号資産は、犯罪者による資金洗浄やテロ資金調達にも使われています。

イーロン・マスク:確かに、暗号資産は、犯罪活動に利用されることがあります。しかし、私たちは、暗号資産を禁止するのではなく、適切な規制を導入することで、この問題を解決することができます。また、暗号資産の価値が不安定であるという点については、それが新興市場であることに起因していると考えられます。暗号資産が普及し、市場が成熟していくにつれて、価値の不安定性も改善されていくでしょう。

ウォーレン・バフェット:私は、暗号資産に対する考え方を変えるには時間がかかるかもしれませんが、あなたの言うように、規制が導入され、市場が成熟していくことで、暗号資産が将来的に果たす役割が明確になっていくことを期待したいと思います。

イーロン・マスク:そうですね。暗号資産は、今後数十年にわたって、私たちの経済システムに大きな影響を与えることができると思います。私たちは、適切な規制を導入しながら、この分野を発展させていく必要があります。

ウォーレン・バフェット:あなたの言葉には、常に未来志向の姿勢が感じられますね。私も、あなたと同じように、常に将来を見据えて投資を行ってきました。

イーロン・マスク:ありがとうございます。私も、あなたが築き上げたビジネス哲学には、多くのことを学んできました。

ウォーレン・バフェット:これからも、私たちは相互に学びあい、未来を見据えた投資を続けていきましょう。

イーロン・マスク:そうですね。これからも、よろしくお願いします。


いかがだったでしょうか?

今回はChatGPTはんに頼んで、ビットコインを代表とする暗号資産(仮想通貨)に否定派のバフェットさんと肯定派のイーロンマスクを無理矢理対談させてみたんやけどな、1回目の対談はなんだか小難しくてよう噛み合わんかったんや。

せやからもいちど殆ど同じリクエストしてみたら、、2回目の対談はメッチャ分かりやすい上にお互いにリスペクトし合う会話に進化しててビックリしたわーww

バフェットさんは、
あらゆる投資対象に対してフラットに

「それが生み出す1年後、2年後、3年後・・将来のキャッシュフローを保守的に想定して、それら1つ1つの現在価値を出して合計して『俺の理論価格(価値に基づいた妥当な価格)』を出す

みたいな計算をしてな、現在の売買時価が「俺の理論価格」よりも十分に安ければ投資するし、そうでなけりゃ投資せえへん・・・いう確固たる投資哲学を持っとる感じなんや。

でもな、暗号資産は原則としてキャッシュフローを生み出さへん(仮に生み出すとしてもそれは価値の裏付けがなく不確実な売却時の金額のみ)から、それに対して「俺の理論価格」を出せへんバフェットさんはそもそも投資判断ができへんのやと思うわ。

せやな。暗号資産は「ブロックチェーン技術に基づいた、大人数で共同所有できる現代アート」みたいなもんやとワシは思っとるで。

アートやから「これは価値がある」と思とる奴がぎょうさんおれば値段はドンドン上がっていくし、誰もその価値を認めなくなったら価値は二束三文になっちまうもんや。「ビットコイン」のように歴史的な評価が定まった暗号資産は有名な「ピカソの絵」みたいなもんやから今後も価値が激しく乱高下はしてもゼロになることはありえへんやろけど、新しくて無名な暗号資産は今は値段が付いていても(新進気鋭の無名の画家の絵みたいなもんやから)将来の価値がゼロに近づく可能性を十分に覚悟しとく必要があるやろな。アンタも気ぃつけや。









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