マガジンのカバー画像

空気は読まずに吸うものだ

1
元来、「空気を読む」のは苦手です。積極的に「読みたい」とも思いません。時代に漂う空気を吸い込んで、においを嗅ぎ分け、感じるままに吐き出してみた、言葉たちの記録です。
運営しているクリエイター