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ピカソとその時代@国立国際美術館

中之島でおいしいランチの予定があったので、ピカソも観に行ってきた。

美術館が何となく好きで行くのだけれど、絵を読み解く知識はない。
ピカソは時代背景とともに絵も変わっていったのだなということがわかる作品展だった。
1940年代の戦争のあたりから、良く見る独特の絵に変わっていったようだ。
全然知識はないけど、アートはその時代をとてもよく表していると思う。作品から、その時どんな世界だったのか、歴史を知ることができるとのだな、と思った作品展だった。

メル・ボックナーの展示は???

初めてこういうタイプのアートを見た。
数字を、並べている。
じわじわ面白くなる。


メインの予定は誘われたランチ。
味付けもだけど素材がとにかくおいしい。
落ち着いてて、本格的なのだけど、最後のカプチーノがいつもかわいくて、敷居高くない居心地のいいサービス。
こちらもまた来れるようにいいお客さんでいようって思う。
パスタはおいしすぎて写真撮り忘れた。
カツオの、、
かぶと甘い新玉ねぎと、お野菜がいっぱいの、、
とにかく素材がおいしい。
そして季節ごとにメニューが違う。
ボリュームあるのにお腹に優しい。


隣の、人類みな麺類世界一暇なラーメンやさんはいつも行列だけど、去年中之島美術館の帰りに食べた。

このエリアは休日を過ごすのにいい場所だと思う。

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