見出し画像

【6/3-6/9】生成AIファイナンス/その他ニュース-Weeklyまとめ

今週のAIに関するファイナンスやその他ニュース情報の備忘録記事です。

ファイナンス

Fortniteのオープン化で外部クリエイターに支払われた収益が公開される


・MiniMax、約350億円調達でユニコーン企業へ
中国版ChatGPTを目指す「MiniMax」、約350億円調達でユニコーン企業へ
中国のAI大手センスタイムの元幹部によって2021年に設立で、原神のmiHoYoからも調達していたり。


・新プロダクト「AI Coworker」の無料開放と「UPSIDER Capital」設立で、日本のテクノロジー業界に変革をもたらす。


・EuphoPia、AIキャラクター開発で3700万円調達
AIキャラクター開発のEuphoPia、シードラウンドにて3700万円調達 https://t.co/A1pzm3E0nM via @PRTIMES_JP


・Contextual AI、2,000万ドルのシード資金を調達
Contextual AI、企業向け言語モデル構築のため本日2,000万ドルのシード資金を調達
プラグインのようにLLM x 外部ソース利用が中心


その他ニュース

・個人情報保護委員会、生成AIサービスの利用に関する注意喚起を発表


・ PoeでAnthropicのClaude-instant-100kが利用可能に
気づいたら、PoeでAnthropic のClaude-instant-100k が使えるようになってた 


・LangChainのget_openai_callbackメソッドはトークン数やコストを出せる便利な機能


・マーク・アンドリーセンによる「AIが世界を救う理由」の紹介
マーク・アンドリーセンによる「AIが世界を救う理由」


・ ありがたいまとめ


・ 「大規模言語モデル入門」が7月29日に発売開始


・Ruway、テキスト動画生成Gen-2を全員に開放
Ruwayのテキスト動画生成Gen-2が、webとiOSで全員に開放


・中国のAI企業とAI系企業の株価が偽の生成文書による評判下げの影響で急落


・ AIGCコンテンツの増加がもたらす影響について
面白いデータ
ここにAIGCコンテンツが増えてきたらどうなるのか


・ Meta CEO、AppleのVision Proヘッドセットについて社内でコメント


・MetaのCEOより、コメント


・政府、AI生成の著作物について制度議論へ


・OpenAIのアルトマン氏が慶応大で学生と対話予定


・知的財産推進計画2023(案)におけるAI技術の進展と知的財産に関するポイント


・世界の生成系AIの規制状況と動向まとめ


・ ANOBAKAが2023年度6月版の大規模言語モデル(LLM)カオスマップを公開
ベンチャーキャピタルANOBAKA「大規模言語モデル(LLM)カオスマップ」2023年度6月版を公開!


・NTT、金融や医療向けに低コストの生成AIを開発


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?