本と足湯とミツトリヒトギ
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本と足湯とミツトリヒトギ

ミツトリヒトギのヤナギモト

幼い頃の、将来の夢って覚えていますか?

わたしは、本に纏わることが多かった気がします。
本の表紙とか、
文章間のバランスとか
余白とかフォントとか、
紙の質感とか
そういうもの全てひっくるめて本が好きで。
本に関わるお仕事をしたいなあと思っていました。

自分の好きな本に囲まれて。自分の好きな分類で並べて。来てくれた方と好きなことについて色々おしゃべりしながら、この本好きそうかもなあとそっと紹介するような本屋さんにも憧れた時期も。

ヒトギのお店が新装開店する時、
タベイと「これから何やる?」と話し合っていたなかで、ふたりから挙がったもののひとつが『本屋さん』。
そもそも中学1年生で同じクラスになった、タベイとヤナギモトが仲良くなったきっかけが、本。それはもう、小説も漫画も画集も図鑑も共有しあってきたのです(尽きぬ話が山盛り…!)

それからしばらく、やりたいなあ…の気持ちを温めていたのですが。
この冷え込み厳しい時期。タベイの「寒い!」「毎日足湯してるんだ!」「店で足湯やりたい!」という話から、「足湯しながら、のんびり本を読めたら最高なんじゃないか!?」と、再燃。

『本と足湯』として、企画中でございます。

足の先からじっくりと温まる時間を、ゆっくり本を読むことに充てられたら、最高に豊かな時間の過ごし方ではないですか。本は好きなんだけれど、最近ゆったり本を読む時間を取れていないし。
ミツトリヒトギのお店の雰囲気の中で、足湯しながら本を読んで、美味しいお茶とちょこっとおやつ。好きな本を持ってきていただいてもいいし、ヒトギのオススメ本を捲っていただいてもいいし。

私自身、足湯にはあまり縁がなかったのですが。企画が上がってから、頻繁に足湯をするようになりました。短い時間でも、とても良い気分転換になるんですね。外に出づらい今の時期、内面からぽかぽかして豊かになる感じがとても良くて。
ヒトギの縁側で、お茶を飲みながらクッキーをつまみながら、本を読んでいるシチュエーションを妄想すると、ちょっとした旅行に行った気分も味わえてなお良し!

ヒトギのお店に来られない遠方の方にも楽しんでいただけるように、ヒトギのふたりのオススメ本なんかも書いていきたいな。

#本と足湯とミツトリヒトギ

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ミツトリヒトギのヤナギモト
アートディレクター柳本真穂とデザイナー田部井眞子の2人からなるデザインユニット、「ミツトリヒトギ」。 「育ちゆくもの」をテーマに、今にも動き出しそうな生命力を感じるデザインを生み出しています。そんなふたりのことや、感じたこと想っていることなどを呟き貯めていく場所。