政治家 鈴木みつたか誕生
【#日本の未来が本気で不安な人と繋がりたい】
※友達の友達に届くように拡散熱烈希望です。
一部の報道で既にご存知の方もいらっしゃるかもですが、
この度、私鈴木光貴は政治家を目指す事にしました。
1月16日、立憲民主党より次期衆議院議員選挙における神奈川10区（川崎区・幸区）の候補予定者として公認をいただきました。
私自身30歳に海外で起業してから11年。
起業家人生、真っしぐらと思っていましたが、「本気で日本の未来、50年後の先の未来を考えた」時に、今立ち上がらないと一生後悔すると思い、政治の道へ行くことを決意しました。
◾️30歳、初めての海外での起業。
会社員時代の仲間と3人で全く知らない土地フィリピンで事業を興し、やるなら日本の未来のためになる事をしたい。日本人の「英語力」が上がれば世界にも戦っていけると信じ、英語力ゼロベースの自分が語学学校を立ち上げて、フィリピン留学を世に拡めてきました。
当時は、フィリピン留学は全然知られておらず、怪しいや危険などの声も聞くぐらいの時のスタートでしたが、自らが広告塔になり、また英語以外でもフィリピンという国を知ってもらうために、音楽イベントやツアーを企画して、たくさんの日本人にフィリピンの良さ、英語力の良さを啓蒙してきました。
それがコロナによって、渡航制限、緊急事態宣言と事業に大打撃を受けました。経営者として会社存続だけを考えて、銀行交渉や赤字店舗の閉鎖など、辛い毎日でしたが、なんとか乗り切り事業が軌道に乗ったタイミングでの従業員の死。
神は乗り越えられる人にしか試練を与えないと言っても、ここまで試練を与えるかと。
そしてコロナも落ち着き、事業も安定し始めた頃に、改めて自分自身に何をしたいかと問いた時に、英語だけでなく「もっと多くの人の役に立ちたい」の答えに辿り着きました。
これまでの人生も常に誰かのために動く時が一番の馬力が出て、その人が笑顔になる瞬間が最高の喜びである事に気付き、10年間経営していた会社から離脱し、第二創業いたしました。
◾️40歳、経営者の「アイボウ」としての挑戦
恥ずかしながら10年間の経営経験では役員報酬も少なく設定し社員に還元するスタイルで、株もタダ同然で譲り、文字通り無一文になった所からのスタート。
自分に残ったのは海外での起業経験と泥臭い行動力でした。
何もない自分だからこそ、まずは困っている人や課題がある人の助けになろうと、周りの経営者の方々に「何か手伝えることはないか」と聞いて周りました。その中で自分ができることは有償・無償関係なく手伝っていきました。
自分が持っているノウハウやスキル、ネットワークは惜しみなく全て注ぐスタイルのコンサルティング、まさに”相棒”に相応しい存在になるために課題一つ一つに対して全力を注いでいきました。
その中でたどり着いたのは、「本当に自分は誰かの人の役に立つことが好きなんだ」なと。相手が笑顔で喜んでくれるなら夜中でも土日でも手伝う自分がいました。
この誰かを、目の前にいるとだけでなく、もっと多くの人の役に立つこと。もっと困っている人の役に立ち、その人たちが笑顔になることに全力を注げることをやって行きたいと思い始めました。
◾️41歳、政治家。新たな挑戦。
これまで国内外4カ国で会社経営をし、海外のリアルを目の当たりにして来ました。政治によって国や経済が大きく変わる現実を見て来て、国も会社も一緒でトップによって良くも悪くもなることを知りました。
今の政権を批判するものでもなく、逆にここまで放置してきた私も含めた国民みんなの無関心さが今の政治と思っています。
ワールドカップやWBC、オリンピックと4年に一回、普段興味ない人でも盛り上がれるぐらい、選挙も4年に1回（通常は）、皆んなで日本の行く末を真剣に考えて議論して、熱くなって、本当に信頼できる人に一票を投じる。投票率100%、そんな世界線があってもいいんではないかと思っています。
◾️これからの政治活動
長くなりましたが、今の日本でも危ないと言われてるのに、50年後の未来の日本はどうなっているのか。子供達が大人になった時の世界を本気で考えた時に、こんなバトンを次の世代には渡せないと思っています。
まだまだ、政治家一年生ですが、本気で取り組めば熱は伝わり周りも熱くできると信じています。
私の周りで少しでも政治に興味ある方や日本の未来に不安を抱えてる人がいましたら、是非お声お掛けください。
これから様々な活動をする上でも人手が足りません。私に力を貸してください！
今後はこちらのアカウントで政治について活動報告して参りますので、ご興味ある方は是非フォローをお願いします。
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