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こんにちは、甘野充です。 先日、ツイッターでつぶやいていて、ふと元気が出る歌があるよなあと思って思い出した。 中村あゆみの「ちょっとやそっとじゃ Can't get Love」 ちょっとやそっとじゃ崩れない! 元気が出るよね。 ハスキーボイスで元気になる。 負けないぞ、って気になる。 ハスキーの語源は、とうもろこしの皮の意味の‘Husk'からきているそうだ。 とうもろこしの皮は乾いている。だから乾いたからからなしゃがれ声をハスキーというのだそうだ。
こんにちは、甘野充です。 アイドルというと、昔は個人で存在しており、オーラを持っていて輝いた存在だった。 だけども最近はグループだ。趣味の多様化が原因だろうか? 個人の魅力が減ったのか? 多勢に無勢。弱肉強食の世界で勝ち抜くにはグループじゃないとだめなのか? アイドルだけではない。ヒーローもグループだ。日本ではゴレンジャーから始まった戦隊ものが定番化している。 仮面ライダーだって今や複数のライダーが登場するのが当たり前だ。 アイドルグループはヒーローものの影響
こんにちは、甘野充です。 僕は当初、noteでは小説しか投稿していなかった。 それは僕がnoteを作品を公開する場所として位置づけていたからで、それ以外のことを書くと作品にとってマイナスにならないかと心配だったからだ。 作品を作品として楽しんで欲しかったし、作品を大切にしていた。 だけどもnoteってそういう場所じゃないんだよね。 クオリティよりも暇つぶしができればいいんだよね。 誰も内容に期待していないわけで、少しばかり退屈なものを書いたところでそれほどマ
こんにちは、甘野充です。 僕は基本的に一人称で小説を書くことが多いのだけど、一人称の欠点は主人公の視点でしか描けないことだ。 三人称や映画のように、主人公のいないシーンを描くことができない。 主人公のいないところで色々なことが起こっても、主人公は知らないし、作者はその描かれないシーンを頭の中に描いている。 映画にしてみると、撮影したけどカットされたシーンになるのだろうか? いや、それはちょっと違うな。 僕はその描かれないシーンもいずれ描こうと思っている。 い
こんにちは、甘野充です。 僕は今まで、絵を描いたり、曲を作ったり、映画を作ったり、小説を書いたりしてきた。 自分の好きなものは自分のオリジナルを作りたくなるのが僕の性分だ。 だからいつでもオリジナルを求めていて、自分らしい何かを創作して発表したいと思っている。 だから世の中に、人の作品をコピーしたり、AIを使って作品を作って、有料で販売する人の存在が信じられない。 創作にはビジネス的要素がある。 作品を作っても売れないと困る。 だけども人のコピーをしたり