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アマノトーク

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アマノ・ミツルの気軽なトークです。 小説ではない、僕の素朴なトークをお楽しみください。
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2022年12月の記事一覧

2022年最後のnote

 こんにちは、甘野充です。  noteを始めて2度目の年末となりました。  今年も今日で最後です。1年間どうもありがとうございました。  さて、昨年の年末はガチャガチャで締めくくりましたが、今年は食玩です。  仮面ライダー・ギーツに登場する仮面ライダー・ナーゴですね。  食玩はボディと装飾のセットで組み立てないと組み上がらないのですが、なぜか片方だけしか買わない人がいるのですね。そのためドンキでは2個セットの販売となっていました。(ドンキで買い物中に殴られなくて良かっ

2022年の記録

 こんにちは、甘野充です。  毎年恒例ですが、noteから2022年の記録が届きました。  本当に今年もあと僅かですね。  今年よく読まれた記事は以下になります。  第1位 魔法の鏡  これは「夏ピリカグランプリ」の応募作品ですね。  やっぱりコンテストの参加作品は強いです。  昭和の時代は夢の話だったのに、技術の進歩はすごいです。現実に「あなたの暮らしを映す」ことができてしまうようになってしまったのですよね。  携帯電話、インターネット、それらによって簡単に人と繋が

クリスマス140字小説

 こんにちは、甘野充です。  毎年恒例になりました、僕のTwitterクリスマス 140字小説。  今年はこれです。  結婚したら「稼ぎどきに休むな」って言われそうですね。  「君は特別だよ、仕事より君」  って言われて嬉しいかどうかは人によるかも。    去年の 140字小説はこちら。  聖なる夜に、心に響く小説でした。  今日はこんな感じです。  それではまた。

「。」について思うこと

 こんにちは、甘野充です。 「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」  というのは村上春樹の「風の歌を聴け」の冒頭の文章だ。  「完璧な文章などない」と言い切ることで、「完璧でなくてもいいのだ」と割り切っていて、つまりは文章なんてどう書いても正解なのだと正当化している。  ぐうの音も出ない。  まさしく完璧な文章だ。  いやいや、今回の論点はここではない。  小説の中での台詞の「」内の最後の「。」についてだ。  「。」がついているよね

メンバーシップの再申し込み

 こんにちは、甘野充です。  noteからこんなメールが来ました。  何 ?  と思い確認したところ、僕のクレジットカードが使えなくなっていました。  僕はTカード付きのYahooクレジットカードを使っていたのだけども、それが廃止になり、Tカードなしのクレジットカードに切り替えられていました。このときにクレジットカードの番号も変わっていたわけです。  TカードはデジタルTカードに移行していたのだけど、このクレジットカードをnoteの決済に使っていたことを忘れていました。