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こんにちは、アマノ・ミツルです。 前回はタイトルについて書きましたが、今回は見出し画像について書きたいと思います。 僕は見出し画像が苦手です。 イラストや写真などをメインに活動されているクリエイターの方にとっては、見出し画像は重要なものだと思いますが、僕の場合は言葉が売り物です。 言葉や内容を伝えるのが目的であるのですが、画像がそれを邪魔してしまうように思えてしまうのです。画像が僕の言葉を壊してしまうように感じてしまいます。 言葉や内容を創作することに全力になる
こんにちは、アマノ・ミツルです。 僕はエッセイがうまく書けません。 エッセイは、テーマを決めて、タイトルを決めて 、思ったことを書くだけなのだと思うのですが、それができないのです。 僕の場合、テーマを決めて、タイトルを決めると、もうそこで創作脳が動き出して、小説のフィクションの世界にトリップしてしまうのです。 脳の中で、思考はストーリーを求め、現実にはない何かを追い求め、自分の世界を作り出したくなってしまう。 だからいつも、小説以外のものをこのnoteで書くこ
こんにちは、アマノ・ミツルです。 僕の小説は温かくないですか? ぬくもりが足りませんか? 僕はコンビニ小説家なので、小説は温めてお出ししないといけませんよね。 もしぬくもりが足りないと感じるのなら、それは小説そのものの問題だけでは無いのかもしれません。 コンビニ店員は笑顔で対応しないといけませんよね。素直に楽しめないのは、僕の笑顔が足りなかったのかもしれません。 作者の人柄が見えないと、作品の真意が見えない場合があります。 そんなことを感じたので、僕はこの
こんにちは、アマノ・ミツルです。 noteではいつも小説以外のことをほとんど書いてないので、たまには気軽なトークをしたいと思います。 僕は自分の思いや考えを、小説という創作の形に昇華させて表現したいという気持ちが強くて、あまり他のことを書いてきませんでした。 自己紹介もろくにしていないので、どんなやつなのか、絡みにくいやつだな、と思われている方も多いと思います。 色々なことを考えて、それをどう表現しようかとしたときに、すべての思考を変化させて、抽象化させて、小説