寝ているときの怪
大した内容でもないのですが、140字ではまとまらないので通常の記事で。
日付が変わったので一昨日のことになります。
就寝して間もなく、左目に何かが当たったので驚きました。仰向けで寝ていたので、真上から落ちてきたか、斜め上から飛んできたようです。石ころのようなやや大きめの物がまぶたにポンと当たった感触がしっかりあって、すぐに起きてみました。
しかし、周囲には何も落ちていません。そもそも落ちてくるような物もなく、どこか離れた場所から投げつけられたという感じです。
これは、恐らく実際に物質が当たったわけではなく、オカルトな理由で何者かが私を攻撃したんだなと解釈しました。
訳あり物件に住んでいるときは、人間ではないものに首を締められたこともあります。それも2回も。
あれに比べたら非常に弱々しくて可愛らしいものですが、まだそういうことがあるんだなと考えたら少し面白くなりました。
今年、呪詛のような厄のようなものの残りを完全に取っている最中ですが、何かがまだ抵抗してるのかもしれませんね。でも、あんな姑息で弱いものだけになったのだと思うと愉快です。
何か新たに違うものが湧いているとしても、大したものではないのですから。