見出し画像

身体の歪みの原因

こんにちは。Mahalo nui loaの光子です。


前回、カラダの歪みについて、食べ物が関わっているという内容をお伝えしました。

他に体の歪みについては 『ココロとカラダのズレの現れ』もあります。


苦手な方を無理して相手をしますと

カラダは逃げようとしているのに、思考はコントロールしてその場にいて対応する

その時点ですでに骨盤が曲がっています。(骨盤はまさに逃げ腰になっている。)

それを続けているとどんどん歪んでいきます。

(次回は私自身ものすごい歪みを作ってしまった体験をご紹介します)



そんな視点や他、総合的に観ていただけるのが、前回ご紹介した歯科医の氏家先生です。
先生はオステオパシーやエネルギーワーク、エドガーケイシーやシュタイナー、治療に役立つと思うものは今も意欲的に学ばれ、70代ながらその意欲は衰えるどころか、加速しているようで、本当に頭が下がります。
少年のような無邪気さと戦士のような凛とした力強さをお持ちです。


先生は全て0ーリングでチェックしながら治療を進めてくれます。


あまり報道されない電磁波の影響によって不調がおこる電磁波過敏症に取り組まれています。

今はWi-Fiなど、ますます見えない電波が飛び交い、10年以上前とでは、私たちのまわりの環境はガラリと変わっています。

便利になっている分、私たちのカラダは見えない影響がどんどん増えています。

とくに歯に銀歯などの詰め物があると、アンテナとなり、多くを拾ってしまい、いろいろな不具合を引き起こしたりします。

以下医院のH Pから抜粋します。


金属アレルギーを引き起こすものが口の中にある場合、すべての人に骨格や関節の歪み・ズレなどが生じています。これらは、自律神経系・代謝系・免疫系に問題が出ることが原因であると考えられています。原因となる金属を外すと、90%以上の方が即座に骨格や関節の歪み・ズレがなくなり、ご本人が何らかの身体の変化に気づくということが大変多く見受けられます。
金属アレルギーをお持ちの方のほとんどが、電磁波に対して強く反応し、電磁波過敏症(※1)の症状を併発しています。その結果、慢性疲労症候群(※2)となっております。

日本ではまだ認知度の低い「電磁波過敏症」は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名された病気です。博士によると、電磁波過敏症の特徴は、最初に目・皮膚・神経に症状が現われるということです。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現われてきます。また、疲労感や「うつ」を伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれや麻痺が起こってくる人もいると報告されています。電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは、電磁波過敏症は認知が高く、公的保険の対象にもなっています。


音叉や、サウンドヒーリング、ガン治療に使われるカラダの酸化を取り除く器具など色々駆使され治療にあたってくれています。


原因のわからない痛みがある、病院に通っていてもなかなか症状が改善されない、など思いあたる方は、一度先生のところででチェックを受けてみることをお勧めします。

六本木にある氏家歯科医院 HPはこちら


Mahalo nui loa 林光子の HPはこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?