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2023/1/30昼見た神話現代版みたいな夢を分析する

昼夢)
どこかの大きな施設
皆が外出するが
わたしは1人残るので
冷蔵庫の位置を変えようとしている

誰かが
「人が居なくなるから
どうしようかと思っていたわ」
とわたしの行動を褒める

冷蔵庫を床に固定するための鍵を
1つかけたところで
状況に変化がありやめる

頼りになる美しいプラチナゴールド色の
長いウェーブヘア女性に
去り際何か頼まれて承知する
彼女の恋人が顔は整っているが
どうしようもない人

彼もバックパックを
背負って向かうのだが
出る直前に庭で昆虫大の何かに触れ
顔が別人のように変わり
それを彼女に報告したら
彼だけここに留まることになった

庭には悪さをする妖精のような
生き物もいるので注意が必要
外出直前に不意に出るなんて
何を考えてるんだという雰囲気

顔まで変わってしまったら
もう取り柄がないなと内心思う

皆が出たあと
この男は活き活きしだして
玄関でわたしに「さあ始めようか」と
声をかける

「(僕の)服を脱がして」
と近づいてきたので
思わず入り口の戸の方に後ずさる

追い詰められる直前で
奥の方から外出する人々が
ぞろぞろ出てきて事なきを得る
まだ出てない人がいたんだと思う

場面が変わって外出先に居る
明るい自然のある場所

この場で最も美しい人がいると
聞こえ(?)てそちらの方を覗くと
例の金髪美女だったので
なんだ彼女かとなる

数本の輪っか状の髪飾りで
髪の毛を一本に結びながら
飾っていて美しい

天の祝福かのごとく
白に近い日差しが輝き
彼女のもとに降り注いでいる

そのうちわたしにも彼女のように
開放的な空気に包まれ
同じような光が降り注ぎ始める

ふわふわのスカートだけが残り
上半身は服をつけず
近くに生えているクリーム色の長い草が私の胸を隠してくれる

絵画のような神話の世界のような
優雅で満たされた気分になる

分析)
孤独感の現れ
ただ今やっていることは
誰かしらの役に立っており
全体的な運気は上がっている

好転する予定の過去記憶があるが
実行途中で状況が変化し中断する

現在の人間社会とは別の次元か
世界にいる

太古の時代の男女関係の
模写のようなものを見ている
これが現代に生きる
わたしたちのルーツになっている可能性

このルーツを引く場合
潜在的に男性運が悪い可能性
男性側に多くの課題がある

誘惑に弱く短絡的
女性と釣り合うのは見てくれのみ
しかし堕落が過ぎて
見た目の美貌すら失った
それでも懲りない

というか己を省みるという言葉が
男性の辞書にはない

それが足かせになり
アセンション直前に誘惑に負けて
三次元界にとどまる可能性

女性性は高次元の高尚なものを
備えている
このためこの間に生まれたわたしたちは
先天的に
男性性と女性性のバランスが偏っている

また
男性への警戒心が強い

ガイドや多くの守護者は
このことを見てきたため
事情を知っていて
この個体をずっと守ってきた

潜在意識から特定のエネルギーが溢れ
男性性に潜伏する重いエネルギーが
昇華される

元々持っていた高尚な女性性が
遺憾なく発揮され
開放的な環境に包まれる
生活する次元が今より透明度を増し
軽くなって上昇する


この夢も気分が悪くなる場面があったので
書きたくなかった
なので敢えて書いた

男性運があまり良くないという
自覚がそんなになかった
人には色んな事情があるから
と思っていた

この夢を分析した際は
結果に向き合うのが困難だった

屑のようだなと思ってしまった
夢の中の男性が
わたしの一部でもあると出たからだ

これはこの肉体をまとう上で
逃れられないカルマなのだと思う

以前書籍フラワー・オブ・ライフで
レムリアやアトランティスと
火星人の事情を読んだ

これが夢の中のストーリーと重なる

男性性の遺伝子構造が
アセンションする上で
引っかかるようだ

今朝ミカエルのメッセージ動画で
アセンション過程において
体内の水分子をより強固に結晶化する
という話を聞いた

その過程で比重の重いものは昇華される

潜在意識内にアセンションを促す
エネルギーが流れ
男性性を構成していた多くが
浄化対象と見なされ
洗い流されるのだと思う

それにより
場面は急にあの世のような
明るい女性だけの世界に移り変わった

非常に気分が良かった

自分はあの美人な女性のようには
なれないと
潜在意識のどこかで一線を
引いていたようだが

例のカルマ浄化タイムリミットを境に
同じ世界に辿り着けるようだ

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