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2023/12/21見た悪◯が創ったタヒの館と創造主になって空を飛ぶ夢

夢1)
最終的に皆◯ろされる場所にいる

室内
外は夜っぽい
それか万年漆黒の闇

白い長テーブルに居ながら
「来なきゃ良かった」
と言う

カードゲームで負けたらタヒぬ

「わたしが負けるかも」
と言ったら
「そんなこと言わずに、
△△が負けるかもしれないと考えて」
と言われる

同じテーブルの左端に居る

全員に長崎ちゃんぽんみたいな
食事が与えられる

しかしタヒぬ人の分は
麺以外の具材が簡素化して与えられる

席が左寄りな程ほぼ麺だけになる

配られた器を見てやばいと思い
具が沢山あるふりをして食べる

しかし誤魔化されなかった

テーブルの左端に
いつの間にか立っていた男が
わたしたちの頭上にトラックを倒す

場面が変わり相変わらず夜みたいな闇

室内に殆ど人が居なくなる

少し離れたところに男性が1人か2人
いるくらい

その中で平常心を保ちながら
食事か何かを作っている

少しして外から私服の男性が
2人入ってきた

「中に人がいるぞ」
と言っている

まずいと思い息を潜めるが
時間の問題だと思う

夢2)
断片

信じても報われない残酷な世界にいる
見た目は3次元の地球

神社的な神聖な結界内の
大きな池のような水面の上を浮かびながら
池を主体とした立体絵図を描いている
池の水は濁っている

構想は忘れたが
釣竿の先に筆で誤って引いた線に
臨時で飛び魚を描き足した

1匹だけだと目立つので
周りに複数匹描き足した

わたしと何かの約束を交わしていた女子が
この世界の女性の話を聞いて
「◯◯しようと信じてたのに」
とショックを受けている

信じている者には信じていたことを
実現させてあげようと思い
高速で一旦その場を後にする

スーパーかショッピングモールのような
人が行き交う大きな施設の入り口辺りで
彼女に電話をかける

分析1)
とても低い次元に行った様子

現場を見て反省したり後悔したりしている

困難と葛藤の末再生する

その後また錬金術のようなことをして
原点に立ち返っている

しかし現場が現場なので
どうしようもない感

分析2)
今回は低次元を旅している様子

創造力などを使って
この世界に光を描いている

人々の信じる力を維持する努力をしている



急にとても低い地点に居た

怖すぎて
何でこんなところに来たんだろうと
後悔した

絶望に近い感情を久しぶりに味わった

興味本位で行ったとしたら
浅はかとしか言えない

きっと向かった理由があるんだろう

絶望に絶望を塗り重ね
漆黒を保っているような空間

あ◯まの巣と言っていいと思う

ここが闇信仰者の
エネルギー源になっている可能性が高い

1人で向かうにはハードルが高すぎる

上(ガイド)は
一体何をしてくれようとしたんだ


これがわたしの仕事なんだろう

徐々に肩慣らし的なやつだと思う

それにしても
まだこんな深い闇があったのね

手をつけられる人が居なければ
そりゃ延々と放置よね

どん深闇な世界には
どんな人が引き寄せられるんだろう
考えただけで怖い

先日は魂が抜けて
手遅れになった人を見たけど

こんな風に予め(?)6次元で
(高次元にも闇があるかどうかの話は
一旦置いておきます)
闇に取り込まれ命や魂を失った人って
その後3次元でどうなるんだろう

彼らの魂に刻まれたカルマが
かなり深いものだということだけは
察しがつく

きっと日本で言う陰陽師攻防
海外で言う闇儀式関連の案件なんだろうな

少し前にnoteに書いたのだけど
12星座にもごく当たり前のように
あく◯儀式の影響と思われるカルマが
示されていたりする

闇のグローバリストには
平然と自分たちの功績を
公表するクセがある

これが世のスタンダードだと言わんばかりに
彼らのやり散らかした残骸が
あちこちで常識を名乗っている


ここでも料理をしていた

今朝はボウルと泡立て器で
クリーム色の何かを丁寧に混ぜていた

昨日は合わせ味噌的なものを
泡立て器で掬って味噌玉を作った

泡立て器出がち

泡立て器は
急速な決断と行動を要される状況を
暗示する

夢の中の料理って多分
白い錬金術とか白魔法の類を暗示してる

料理は愛情を意味するからだ
(昨日のnote参照)


過去世何度も魔女や錬金術師的なやつを
やっていたみたいだが
どうやら本当のようだな(今頃)

何か新たなものを作り上げようとしたが
間に合わなかったようだ

今のところ完全に闇の圧勝である

ちきしょう

まぁこういうのは気長になのである


夢2の世界は1に比べると
比較的実社会に近い気がする

しかし潜在意識が根源から
完全に遮断されている

潜在意識が固定観念で固まると
根源と正反対の性質を持つようになり
夢が叶わなくなったりする

大昔の地球に良くあった光景だ

未だに尾を引いているエリアは
確かに存在すると思う

ここでわたくしはなんと飛んでいた

ライトワーカーの力を
完全に発揮してると思われ

また急に
当然のごとく覚醒してるな

3D社会に3Dのペイントを加えていた

現場が神社的な
結界が張られた聖地なのがポイント

こういう場所って大体潜在的なパワーがあり
周囲に拡散する力を持っている

ここのエネルギーを変えることで
効率良く光を広げられるのだ

本当は先に池の上に白い雲のような感じの
巨大なクジラ的な何かを2、3匹
描くはずだったが

釣竿に引っかかって急遽
池に飛び魚を足した

雲は運気の変化
クジラはそれを更に強化する意味がある

池が淀み切っていたので
ここから昇る蒸気をまとめて
好転させることにしたんだろう

飛び魚は奇想天外な発想から
運気を飛翔させ
良い状態を長く保つ効果がある

筆の誤りも必然なんだろう

なんだ

陰陽道爆進してるな

ライトワーク絶好調とも言えるか

どれも6次元(夢の中)の話なのだけれど

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