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2023/4/20昼見たゼロ戦から瓶投下の夢を分析する

昼夢)

ゼロ戦みたいなものに2人で乗り
船の中から爆弾投下口を見守る役をする

瓶入りのワインを弾薬口から
落とす時があって
その時の決まり事がある

投下口を見たらワインがセットされていた

とりあえず実家のある辺りには
落とさないでくれと思っている
地面を見守っていると
実家の近くを飛んでいることが分かった

旧家の車庫に着陸する
中に居ると亡き祖父がこちらに歩いてくる
いたたまれない気持ちになる

分析)
大きなプロジェクトに対し
プレッシャーを感じている

過去のルーツに関する問題が
大々的に消滅する計画が進行する
いずれ迎える困難を黙って見ていることに
心理的な軋轢を抱いている

家族に何かしらの被害が出ないか
懸念している

このプロジェクトで
運気が爆上がりすることがある

このプロジェクトは成功する

亡き祖父が仕事場として使っていた車庫
清算される問題は
ここへの思い入れと
何かしらの関連があると思われる

祖父の登場自体は
トラブルや災難への警告を表す

問題消滅にあたり
家系全体に何らかの大きな影響が出る



祖父は何か伝えようとしていたような
それでいていつもの持ち場に
やってきただけのような

若干まだ若い祖父の作業着姿を見て
過去の習性って
簡単に魂から消えることはないんだなと
感じる

そういえばマヤ暦で
仕事に生きる紋章を持つ人だった

戦闘機に乗るなんて
戦争の過去世か何かかなと思ったが
何か違和感があった

ワインボトルが弾薬って何だろう
という感じで

分析したら
筋が通った感じがあった

過去世やカルマを
大々的に消滅させる計画は
本当に実行されるようだ

以前2回程
そういう暗示の夢を見ていた
にわかに信じがたかった

正直
そんなことしていいのかというレベル

何せこちらとしては
地味に手作業でそれを清算するのが
ある意味生業だったのだから

一気に無くなったらどれだけ良いだろうと
確かに感じてはいたが
不可能なことも重々認識していた

カルマは人の感情の連なりなので
手作業の繊細さは必須という印象があった

爆風レベルのエネルギーで
吹き飛ばすとなると
ある意味人体を吹き飛ばすそれと
同等のリスクを覚悟した方が
いいと感じている

急に破壊するのだから
現実に何かしらの影響が出ないわけがない

昨日"ちょうど"自分の
観察する役割を再認識したところだった

感情を入れずに
慈悲を持って
起きる事象を吸収せずに観察する

なんて楽な立場なんだろうと
一見思いがちだけれど

潜在意識には
その辛さが充満している

戦争で我が家に爆弾が投下されることを
知っていながら
何もせず高みの見物をするレベルの
ストレスである

完全にnightmare(悪夢)

これがいつ起きるかというと
多分2ヶ月後くらい

5月と6月は
日本の集中掃除月間らしいし
時期が合致するんですよね

どんな形で現実に現れるのか
プロジェクトは成功すると出ているので
慈悲による観察の心を
忘れないようにしたい(必死)

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