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2023/9/11昼見た父家系の変化の夢

昼夢1)
体育館にカラーボックスを重ねたような
ロッカーがあって
クラスの皆のノートなどが収納されている

隣の女子のノートを読む
玉ねぎのイラストの二重線が
精巧に描かれていてすごいと思う

本人に描き方を聞いたが
感覚ということしか返ってこなかった

昼夢2)
父の実家にいる
隣の家の人とどこかに行く約束をする

隣の奥さんと子供たちの前で
何か用事を済ませた後
少しの間静止してしまう

取り繕うために
「(手に持っている小銭入れ?を)
車に持っていきましょうか?」
と言う

奥さんは
「100均に行くので(大丈夫です)」
と断る
その場を去る
わたしは手に爪切りを持っている

家に戻る
1階の壁は一部が濃いピンク色で
2階は壁全体が綺麗な緑色になっている

分析1)
実生活に直結する心理や運勢

人間関係の学びをしている

深層意識に繊細で美しい発想を見つけ
教えをこうが
感覚を磨く以外なさそうである

分析2)
父家系の暗示

新しい展開がある

家族関係が
少しずつ好転しており
適度な距離感が生まれる

様々な部分に区切りができ
整理されている

努力の結果が
新たな運気となって流れ込む

精神面が新たな調和に満ち
生活面が活気にあふれ充実安定する



父家系のカルマ整理のため
ここ数日学びを繰り返していた雰囲気

かなり深刻な状態とお見受けしていたが
状態はかなり好転している様子

夢を見る限りとりあえず
奇妙な癒着関係は整理された

それにより精神面も実生活面も
全く新しい風が吹き込んでいる様子


午前中父がコロナにかかったと
母から連絡があった

職場の指示で父は確か
ワクチンを4回は打っていたと思う

体力はかなりある方だが
正直無理はないと思った

カルマ通過儀礼ではないか

元々この家系が背負っているものは
重いと思うので
安静に過ごされることを願ってやまない

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