見出し画像

2023/11/9見た異性厄の祓い方母子の違いの夢

夢)
断片

大きなテーマパークみたいなところで
母とわたしがそれぞれ
会いたくない男性に鉢合わせする

千鳥のノブさん達が
母を男性から遠ざけ気を紛らわせてくれる

アルミ色の金属のバネ?を短く切って
楕円状の輪っかにしたみたいなものを
遠くから苦手な男性の目の辺りに合わせ
秋元康さんに見えるようにしながら遠ざかる

母は秋元康さんを中本やすしさん
(多分中本工事さんのこと)と勘違いして
「本当だ〜(本当にそう見える)」
と言って笑っていたので周りがウケている

わたしは60代くらいの男性に
グイグイ迫られ断れずに苦しんでいる

広場の石に座っていたら
突然私の隣に座ってきて
「もう我慢できないよ〜」
的なことを言ってきた

「わたしは全然そんな気じゃない」
という

薄い塀を挟んだ向かい側に
緑のワンピースを着た女性らしい姿の
仰向けになった上半身だけ見えているが

よく観察すると
どうやら公共の場で服を着たまま
男性と行為中らしい

どうやらここはとても不利な場所

分析)
家系の女性が引き継ぐ男性への恐怖や
嫌悪感

純粋な好奇心とあらゆる欲求
危険な誘惑が渦巻く社会が舞台

先日母に彼女の職場の現状を聞いた時
わたしがかつて勤めていた職場で経験した
嫌なことを思い出した

不景気を理由に
現在母の勤務日数は減っているが
実際は大勢の守護存在が協力して
苦手な男性から母を遠ざけてくれたらしい

母のガイドチームリーダーは
千鳥のノブさんみたいな性質

試練を面白くする才能に長けている

何故か分からないが
わたしにも不気味な男性が近づいてきている

そしてわたしの場合環境的に不利

多分これは警告

気分の低迷を紛らわすという理由による
不用意な交流は避けた方が良さそう



親子の危機は伝染するのだろうか

わたしは前から好みでない
というかそれ以前に
ちょっと思考回路大丈夫か?という感じの
人間に近寄られることが割とあった

そして"かなり"年上の男性に好かれやすい

これは多分持って生まれたやつ

ただ家系の傾向というのがあって
男性へのコンプレックスや
苦手意識の有無については
共通している部分があると感じる


母とわたしは公共の場でイチャイチャする
男女を見るのが苦手である


母は現在職場にて何故か
彼女だけがその現場を
目の当たりにしてしまうという
厄災に見舞われている

それも当事者は奥さんがいる社長と従業員

社長の奥さんは以前まで一緒に働いていたが
現在は家族のことでしばらく休職している


それは別に何でも良いのだけれど


この夢を振り返ったら
そのことを思い出した

あとわたしの地獄の遍歴


警告が来たのだから
これはきっと持ち前の運勢なのだなと
悟った

わたしの場合人だけに留まらず
環境の影響も直に受ける様なので
"そういう場"に行った時点でもうOUTである

引き続き引きこもる理由が重なった
今日この頃


ノブチームを見れたのは楽しかったな

あのワイヤーの輪っかのような道具は
何だろう

彼を中心に十数人が母を取り囲み
優しく特定の男性から引き離していた

わたしは母の側に居て
「中本やすし」で喜ぶ母にウケていた


このことを母に報告しようと思う

どんなことがあっても
沢山の守護が
最悪な状況から彼女を守ってくれる

しかも面白く脚色して


悲惨な現実を笑いに変える
マヤ暦「青い猿」の才能には
心底羨望の眼差しを向けてやまない

ノブさんは裏(意識)も表(意識)も
青い猿である

母は裏(潜在意識)に
青い猿を持っている

言葉を発せずとも分かる相性

持って生まれた性質が
守護と呼応し合ってるんだと感じた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?