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2023/8/24昼見た桃太郎のお供の猫役を演じる夢

昼夢)
断片

猫の役をやっている
二本足で立つ人型の猫

桃太郎のお供のように
そういった動物役の人間が全部で
3人はいる

100円ショップのふりかけ
「ゆかり」や「ひろし」の売り場にいる

隣にいる犬役の劇団ひとりさんと
ふりかけを取り合う

黄緑色のふりかけを取り上げながら
「こんな美味いもの、
ちんたら待ってる犬に買わせてたまるか」
と言うシーンを何回か練習している

分析)
人間関係で孤立や退屈を感じ
無理を重ねている

コミュニケーションが
スムーズに進むための努力を重ねている

結果対人運が上がる

ただ演じている役と
本来の自分の間にギャップが生じている

独自の個性を表し
周囲との調和を図ろうとしている

退屈さと周囲との不和調整のために
出費がある可能性

ただ創造力や発想力により
何気ない日常に幸せを見つけることができる



猫は女性性の象徴

嫉妬や妬み
執着を表したりする

そういった人間的な部分を
敢えて育てているような夢

もっと我儘で
エゴイスティックになって良いと
言われているような

自分では充分妬み深いと思っているのだけど

3次元を生きるって難しい

周囲との調和って
どこの周囲のことを言っているんだろう

妬みや嫉妬だらけのところは嫌である
(矛盾)

まさかもう次のステージに行く
練習が始まったのだろうか

因みに劇団ひとりさんは
わたしと対照的な性質を訓練する
スターシード仲間の象徴として
出現していると思われ

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