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2023/11/15昼見たお馴染みの問題に取り組んできた夢

昼夢)
いつものところ?でトイレに並ぶ

フロアには近い位置に公衆トイレが2箇所
存在する

エレベーターを使って
別の階に行く人もいる

以前より少し列のはけが良くなったか

並んでたら後ろにいた女の子が
わたしの服の袖を見て
「白い、」
と言う

お母さんも
「すみません、」
と言いながら一緒にわたしの袖を触り
「本当だ、制限?してるのかな?」
という

わたしは特に構わないという姿勢をとる

彼らはそのあと
「ありがとうございました」
と言って列から抜ける

わたしに言ったのかと思ったら
その更に後ろに並んでいた人に
何かをもらっていたようで
そのお礼だった様子

わたしより更にこの親子に
親切にしていた人がいたいたんだなと思った

トイレの順番が巡ってきて
左の空間に入ったらタイルの床が
びしゃびしゃ

わたしは裸足であることに気づき
一瞬入るのを躊躇う

後ろにいた同じく裸足の女性が
「気持ちい〜」
という
そう捉えればいいのかと思う

ただ公衆トイレ特有の
よろしくない匂いも鼻をつき
気分はあまりよろしくない

わたしが躊躇している間に
個室が埋まってしまった

個室というか
便器がまた特殊な配置をしていて
8つくらい1つの空間に隣り合わせで
並んでいる

他にもいくつも便器はあるのだが
全て壁がない雰囲気で
配置だけ工夫を凝らしている感じ

新たに何人か入ってきたことで
8つ並んだ便座でくつろいでいた女性たちは
寝そべっていた姿勢を正す

分析)
解決の仕様がない問題が存在する

毎回ルーティンとして
そこを回っていると思われ

風景や配置(問題の様相)に
微妙な変化はあれど
根本的な解決は成されていない

またわたしは現在
不要なものを削ぎ落としている時期なので
心のプロテクトになるようなものを
携帯していない

そのため無防備な状態でそこに居る

女性の「制限してるのかしら?」は
"感情を制限してるのかしら"
という意味の雰囲気

ここに居る人々は感情や欲望
エゴのままに生きるのが定番

良くも悪くも他人との境目がなく
思ったことをそのまま口にし
行動に移している

破綻やアクシデントに見舞われやすい




夢であの匂いまで再現されるなんて

そして裸足でびちゃびちゃのトイレの床

トラウマでしょうよ

毎回ここに来ている感じがあって
夢分析に載せるのつまらないなと
寝ながら思っていた

けどそういうことじゃない

気分を律して文字起こしした


段々わたしの今いる次元と
あの世界の住民が持つ価値観の差が
開いていっている

あと何回あそこに行くんだろう
(行けるんだろう)

このままだと
いつか見れなくなる気がする

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