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2023/4/8見た脳手術と謎合宿と見せんでええねんの夢を分析する

※一部過激描写在り閲覧注意

夢1)
脳内の特定のDNAを
妹の用意した音源に変換して
脳から音楽を奏でる手術をするために
脳検査をする

すると脳の一番外側の膜に
途切れている部分が在ることが分かる

おもむろに医師が
「ちょっと痛いよ」
と言いながら専用の針と糸で
わたしの頭を縫おうとする

なので
「痛いのは困る」と拒否する
その時ガードした手に針が刺さる

看護師がやってきて
手慣れた感じでフランクに医師と
会話しながら麻酔を用意してくれる
痛み無く右上の一箇所が
縫い合わされる感覚がある

脳の膜が途切れている例は
珍しくない

夢2)
どこかで一泊の合宿をする
メンテナンスの会社が杜撰(ずさん)な
仕事をしていて
トイレの排水パイプが一部破損している

特殊構造のトイレで用を足したら
何故か借りていた2段ベッドの上の
黒ベースのベッドパットが濡れる

翌日わたしと入れ替わりで
2人の女の子がそのスペースを借りる
濡れたベッドパットは脇に寄せておく
奥の方にもう一枚あったので安心

女の子たちが登ってきて
「ここ何人用?」とわたしに訊ねる
奥行きが長いので
余裕で2人横になれそうだ

「何人でも(大丈夫)」と笑顔で答える
「今日からここを使うのね、
よろしくお願いします」と伝える
「よろしくお願いします」と女の子達が言う

夢3)
男性がインタビューする人を探して
道を歩いている
わたしはその人に同行している

歩き始めてすぐ見つけた女性に
声をかける
フィリピン系のおしゃれで
高い位置でポニーテールを結んだ女性

彼女は
「今調子が(良くない)」という
「生理」
ズボンと下着を下ろして
手で経血を受け見せてくる

分析1)
アセンションに合わせた
DNAアップロードの気配

才能や潜在能力が
新しく開花する暗示
クリエイティビティが増す

妹は女性夢主の分身であることが多いので
守護天使かガイド
ハイヤーセルフの類と思う

調整の段階で危険が迫る
アセンションデータロードの際
性へのコンプレックスが
障害になる暗示が出ているので
意識しておくこと

何かしらの危険は生じるが
乗り越えることができる

分析2)
何かを学ぶために
夢の中で合宿に参加している

女性性の浄化と休息がメインテーマ

浄化の過程で処理できない問題が発生し
体調不良になる

学びはそこで終了
何故か運気が上がっている

分析3)
社会運が上がり
良い意味で注目が集まる

気を揉んで疲れるが
直感力がアップする
注目されることで引き出される能力がある

多くの人が集まった際は
付き合う人を選ぶこと



早ければ2か月後に
脳の周波数に直接的なアップロードが
在るようだ

性のコンプレックスは深いと思う
今からそのことを意識しておこうと思う

処理できない問題が
浄化の足枷になっている

連日腰や胃腸の痛みがあるが
これは"手放し"を促すサインとのこと

未消化のものを溜めておく性質が顕著に
出ている

これはH S Pの特性に当てはまるので
克服は簡単なことではないのかも知れない

とりあえず
わたしはどうでも良いことで悩みがち
という事実を認識することから
始めてみようと思う


最後の夢は描写がえぐかった

目が覚めた後記録を付けながら
見せんでええねんと思ったので
そのままタイトルにした

夢の中だと何の違和感もなく
受け入れているので不思議
それが6次元の世界なのかもと思う

また注目を浴びるという暗示が出た
本当だろうか
嬉しいような
考えただけでストレスのような
わたしの何が注目を集めるんだろう

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