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JCの先輩との交流「サーキット交流会」

こんにちは!
光秀マインド足立聖忠です!

懐かしい写真が出てきたので記事にしようと思います。
青年会議所は40歳までで現役を卒業し、シニアクラブ、OB会というものに入会します。現役の活動を支援いただく存在であり、周年などの節目には特に沢山の支援や応援、アドバイスをいただきます。
そして世代を超えて交流ができる機会でもあります。福知山では先輩との交流は新年交流会、春のシニアクラブ総会、夏の納涼祭、秋の歴代理事長会、秋の交流会、年末の12月例会です。

ほとんどが式典や例会後のご飯を食べながらの交流会です。その中で一つだけ違うのが秋の交流会かと思います。基本はシニアクラブ会員の交流会で、そこに現役もお邪魔するという形ですが、コロナ禍以降現役ががっつり参加することが減りました。基本は毎年ゴルフコンペとゴルフをされない方はボーリング交流会で、その後の懇親会で合流という流れです。
しかし、2016年のシニアクラブの会長が車好きということで、一定時間サーキットを貸しきって、マイカーでサーキットを走る交流会というものがありました。
私も車好きですがサーキットは初めての経験でした。ほとんどの現役、OB共にそうだったと思います。公道とは違う広い道路で車の限界値を知るというのは中々面白い経験でしたし、楽しめました。
当時私はポルシェのケイマンに乗っていて、写真では2位になっていますが、1位の先輩と、主催者であるシニア会長は表彰対象外ですが、お二人ともぶっちぎり早くて、2位の私も3周回差というとんでもない早さでしたw

そして皆さん突っ込みたいのは僕がだいぶ細いところだと思います(笑)はい。入会2年目。今から約35キロ以上痩せています(笑)

後にも先にもサーキット交流会というのはこの年だけでしたがこの後先輩と現役で焼き肉交流会があり楽しい一日となりました。当たり前のことをしっかり繰り返すことも大切ですが、普段とは違う新しい発想って大切だと思った機会でした。

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