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【MUP College】 Week1

おはようございます。今日もMUPカレッジで学んだことの振り返りをしたいと思います。
本日は、スキルを勉強し始める前の準備に関して学びました。

✍️今回の学び
1.当たり前を疑う
2.ワークライフバランス

1.当たり前を疑う

 今まで私たちは、義務教育から大学まで約16年間教育を受けてきました。その16年間様々な当たり前を植え付けられてきたと思います。例えば、髪は黒髪でないといけない、ピアスを開けてはいけない、親の言うこと先生のいうことは正しい、卒業後はリクルートスーツを着て就活して企業に入社するといった固定観念に晒されてきました。大学卒業後留学してもいいし、起業してもいいし、歩む道は自由に決めていい。
自分自身も大学卒業後大学の専攻とは異なることがしたいと思い、一年間2社のスタートアップで学んだり、アルバイトをさせてもらってからIT企業に入社しました。

当たり前を疑い、脳をフラットにした上でスキルを学んでいく必要がある。この行為を竹花さんは「脳を洗う」という言葉でおっしゃっていました。
当たり前を疑い、自由な発想で物事を考えいてくことが重要ですね!

2.ワークライフバランス

最近よく聞く言葉「ワークライフバランス」。ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスをとりましょうということですね。様々な企業でも推進されていますね。

ここでさっきも言いましたが、「ワークライフバランスって必要なの?」と疑ってみることが重要ですね!

こういう人たちは「仕事の中に人生がある」という生き方をしてしまっているんですね。


・住む場所を決めるとき、「職場から近いから」
・なぜ結婚しないのか、「仕事がまだ軌道に乗っていないから」

これが「仕事の中に人生があるという生き方」ですね!

しかし竹花さんをはじめ仕事が上手いっている人たちは「人生の中に仕事がある」という生き方をしているんです。

・ワークとライフを分ける必要ない。
・人生は遊び、仕事も遊び。
・新しい事業を作るのが楽しい。


これらの前提の認識を持った上で、知識やスキルを学ぶことで、自由で多様性のある生き方ができるんですね!

これからも継続して毎日投稿したいと思います。
読んでいただきありがとうございます!


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