アメリカで見て、子どもにアロマのある暮らしを絶対必要!!と思った話。
0.2秒からできる家族の健康と美容ケア
子どもと家族の才能を開く感性栄養学 主宰
なかみこと、なかのみつえです。
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2年前の夏に
愛用しているアロマメーカーの世界展示会へ、アメリカに行ったときのこと。
妊娠超初期でつわりもまだの時。
いちばんほんっとーーー!にびっくりしたこと
が今でも忘れられないんです。
その展示会の会場には、世界中から5万人
が集まっておりまして...
展示会なので、そこらかしこに人がいて、
セミナーはやってるわ
グッズの販売はしてるわ
出店があって、ごはん食べてる人もいるわ
大人からしても割とごみごみしてる環境。
そんな環境はお構いなしに(笑)
家族ぐるみでくる方も多く、みんな赤ちゃんや子供を連れて歩いてるんです。
話をした中で、一番小さい子で生後1ヶ月半の子も^^
(幼児以上の子供はシッターさんではなく、子供用の1日キャンプがあって、大人と全く別行動を取ることもできるので比較的遭遇することが少なめ)
会場でも
ホテルの朝食会場でも
気温35℃の農場でも
子供にしろ
赤ちゃんにしろ
なきぐずったり
わめくように泣く
子が1人もいない..!!!!!!!
あっても
おむつ替えとか寝ぐずりかな?くらい。
少なくとも、
キーキー泣く子どもがいなかった
んです。
まだ当時は子どもを実際に連れて歩いてもいなかったので、
ただただ驚いた
だけだったんですが、
今思うと
奇跡でしかなかった!!!
子どもにもアロマを!!!
日本国民全員にアロマを!!!
と、
毎日のように思い出してしまうんですよね💖
もちろん、アロマを愛用したりお仕事で使う人が集まってるので、
そこらじゅう
アロマのいい香り
がただよっていますが、
新製品を求めて並ぶ人の行列にいる赤ちゃんも
ママやパパに抱っこされてニコニコかねんね
ナイトクラブのように派手な灯りで
DJがいる大音響のブース
でも、怖がるどころか
赤ちゃん自ら踊ってた!!!!😂
んですよ。
もちろん会場にいた大人もニコニコ^^
人混みだから疲れるなんてこともなく、植物とアロマの持つパワーを存分に感じたアメリカでの日々でした。
子どもは泣くのが仕事
とはいえ、
明らかに不快すぎて泣く
が
子どもの中にも選択肢にない
ってすごすぎるよ!!!
と、何度振り返っても思います🍀
植物の癒しって、
マイナスからゼロにする
ゼロからプラスにする
とか、ちょっとほっとしたい
という時
すでに何かしら気になることが出てきた時に、香ったり食べることで得られるもの
と思っていたし、思われがち。
なのですが...
違う。
そもそもで、
何も気にならなくてもご機嫌な人をご機嫌なままにさらにご機嫌にできてしまうほどパワフルにする最強ハッピーアイテム
なんだなーと。
子どもが自分らしいままの感性で育つためにも、アロマは絶対あったほうがいい!
もっとたくさんの人に、アロマとその人の可能性を知ってほしい!
と、あれから2年経っても、
また、子育てをしながらもその想いは濃くなるばかりなのであります。
今は渡航規制があるけれど、解除されたら真っ先に行きたいのはアメリカのあのラベンダー畑...✨
今から楽しみです💖
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