明けました【寄付】

ゆっけです。
皆様今年も宜しくお願いします。

最近記事にしたばかりなのですが、もう少し寄付について意を語ります。

災害時に於ける寄付は、国民であるための必要な義務と思っています。
人が人として生きられる為に援助を受けることは当然の権利であるからです。

寄付自体は以前より継続して行っており、近年での金額を厚顔にて書くと、およそ500万程度です。年々上がり続けています。
その多少は兎も角、寄付する金額を決める際に考えていることは、自分の懐が痛む程度の金額にすることです。

多くの方にとって、毎年の税金は手痛い出費と思います。そしてその税金は他の幸せひいては自分の幸せに繋がっています。
これらが痛くない金額であったのなら、自らを助けてくれる支援も減ることと同義です。

以上より、私はこれからも自分が不幸にならない程度に、しかし痛みを感じる程度に、募金をしていきます。

これは私見です。
強要することがあってはならないとは思いますが、互いを想い、互いの未来を助け合う世界になることを私は願います。

年始のnoteが恥を上塗るマウンティングのようなものになってしまいましたが、皆様の意識が少しでも寄付に向いていただけたら幸いです。

浅学厚顔無恥な私ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
以上、よろしくお願いします。