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恋と深空考察【別時空別時系列年表】


ハンターの皆さん、こんにちは。
今日のウルル星は、花が咲き乱れ、とてもいいお天気です。(見たことないけど)

さて、今回の記事についてですが、
以前の書いた時系列年表は違っていたようなので、新情報ヒナ🐠さん貴重な情報をありがとうございます)を元に、改めて、恋と深空【別時空別時系列年表】(メインストーリー第8章、世界の深層06あたりが出ている2024年5月28日現在の情報を元に)を書きました。

【注意事項】

⚠ネタバレあり。ご注意ください。
⚠別時空入り乱れて、とっても分かりにくい年表です。
⚠とりあえず今は、セイヤ「指間の流星」以外の伝説は、メインストーリーとも他の伝説とも繋がりのない別時空として考察してみています。※セイヤ伝説「来る夜明け」は保留中。
⚠世界の深層由来の出来事や、他にも時期がよく分からないものは、このへんかな?と言う感じで並べていっています。
考察の時に因果関係が分かればいいかなという感じで書いてるので、時期は結構適当です。
⚠1ファン個人の考察による年表です。妄想、疑問点、考察も入ってます。
⚠あらすじではなく、主に考察のためのポイントをメモしているので、基本的なストーリーやキャラの特徴などを知るには情報不足です。
ご了承ください。

※メインストーリーが更新されるまでは、大幅に考察の変更がない限り、こちらの記事の方へ、気づいたことや考察変更点などを追記・加筆訂正などしていきたいと思います。


恋と深空【別時空別時系列年表の図】

今回の年表を図にしてみました。
伝説を個人別時空として配置し、メインストーリーを含めて、だいたいの時系列で並べました。(2024年6月21日更新)


下記は、文章のみの、恋と深空【別時空別時系列年表】です。別時空毎に配置して全体の時系列で配列できないので、なんとなく各彼の別時空毎ひとかたまりの時系列順に書いてみました。全体の時系列の因果関係は分かりにくいですが、個人の因果関係は多少は分かりやすいかも…? と思います。

恋と深空【別時空別時系列年表】

《別時空ホムラ》

◆ホムラ伝説「忘却の海」
ひと月後に海神祭。鯨落都にひと月住んだだけにしては、主人公は第二の故郷となるほどの感想を持っている。
昼寝を良くしているところから、1日の時間が長い可能性がある。(ローディング画面から、フィロス星の1日は地球の6.2倍の長さなので、この星がフィロス星の可能性あり。といっても、ほかの彼らとおなじフィロス星ではない。
ホムラ伝説には、地球や地球の核消滅の話は出てこない。もともとフィロスかも。)
海神祭。
もともとホムラは海神祭に乗り気ではなかった。そして、主人公の境遇が自分と似ていて親しくなったことで、海の火種を灯す儀式をせず、主人公を逃した。
◆ホムラ伝説「金砂の海」
忘却の海からのホムラ別時空の続き。メインストーリーは含まれない。
海が干上がってから3万年後。砂丘が広がるフィロス星。
・海神の書の移動…鯨落都(忘却の海)→歌島(金砂の海)
・鯨落都の海の火種復活の夢(忘却の海)
・忘却と金砂は(メインストーリーなどなしで)一続き。
・伝説ホムラはずっと生きている。金砂の時点で3万歳以上。歴代の海神は数千年で眠っていたが、最後の海神は眠らない
海の中でも人魚の姿にならない

《別時空セイヤ》

メインストーリーとは別の時空の)地球の地核消滅。
人工星核を作り、その磁場でバラバラになった地球の陸地繋ぎ合わせフィロス星誕生。
フィロス星誕生から214年後。
◇セイヤ秘話「流星の降る夜」
◆セイヤ伝説「指間の流星」
⦿メインストーリー地球へロールバック→
◯別時空の元地球のフィロスからロールバックⅡ号が深空トンネルを抜け、メインストーリー地球へ向かう。
※フィロスの元地球とメインストーリーの地球は別時空の地球。

《ここからメインストーリー時空》

◇セイヤ秘話「世を過ぎゆく」
1834年。
⦿ロールバックⅡ号、メインストーリーの時期から214年前の地球へ墜落。
セイヤ、特殊部隊013小隊として働きながら、資料室で情報を探ったり、主人公の行方、フィロス星存続のためのエーテルコア、宇宙船の動力源を探す。(当時はワンダラーもおらず、リモリア遺跡からコアが見つかるのはもう少し後)
キノア、ベッキーと出会う。ロールバック隊の任務から降り、地球人として暮らすため、セイヤに偽装身分証明書を頼む。(なぜかセイヤのスマホには、キノアはNoahと登録されている様子)

主人公、潮汐逆流の日に子供ホムラを助け、リモリア人の契約を結ぶ。
(地球でのホムラは海神なのかは不明だが、ホムラは主人公がホムラのところへ来てくれる事を待っていた様子。
ホムラは海に住んでいたようだが、大昔にリモリアは遺跡になっているように書かれているので、それが事実ならどこにいたのか不明。遺跡に骸骨や知的な魚がいたみたいなので、単にそれまでは人間に見つからなかっただけで遺跡ではなかったのかもしれない)
2034年頃、EVER出資のガイア研究センター研究員兼チームリーダーのスエが主人公を実験。7、8歳の主人公の心臓のエネルギー爆発、エーテルコア発見。
主人公、以前の記憶喪失
記憶喪失後の主人公の知能は小学5年生くらい。

2034年。14年前。臨空市上空に深空トンネル(やや壊れ気味で少々ブラックホール化したワームホール)出現。
裂空災変。最初は深空トンネルの影響で(後に人為的に)ワンダラーが出現。
主人公、ワンダラーに刺され心臓のエネルギーが爆発。主人公の周りが壊滅状態となる。(それ以降心臓はピーク値から下回る
月影ハンターに助けられる。
キノア、ベッキーを失う。ベッキーの店の跡地に花屋Philoを開店させる。セイヤと再開。ロールバック隊に戻る。

2034.12地震によりリモリア遺跡が出現。
リモリア人が襲われ海が赤く染まる。
血や鱗を取られる。
リモリア人、人間に復讐をする。

(年代が前後しますが)2033年。レイ12歳、黒い死神の夢を見る。
主人公7歳、マヒルと共にスエに引き取られる。
2035年。レイ14歳、大学に入学。
主人公8歳、レイに出会う。
レイ、大学で研究中、心臓のコア結晶を見て、コアエネルギーの心臓介入療法の応用の研究をやめる。
2043年。レイ22歳、大学卒業。
トオヤ、長恒山の磁場と、ヤスとのコアエネルギーを応用した心臓介入療法の研究の影響で犠牲となる。

ホムラ、オペラ歌手殺人。
ホムラ、主人公の大学に行く。

メインストーリーから半年前、主人公、レイ主治医として再開。
ヤス、レイをコアテクノロジーを使用した手術に引きずり込むために主人公を使うことを思いつく。

2048年、メインストーリー。

主人公、深空ハンターになる。

セイヤが寝ているところを主人公が発見する。
セイヤ、ワンダラーを倒そうとEvolを使った瞬間、首のチョーカーが赤く光り警告マークが出る。
主人公の共鳴Evolとセイヤの光Evolで一緒にワンダラーを倒す。

金魚すくいでホムラと出会う。

レーウィンの買った絵から特異エネルギー。
主人公、調査の中でホムラと再会。
サンゴにホムラの血液を垂らすと幻影発生、ワンダラーが出現。
リモリアで採れたサンゴに特異エネルギー。

廃基地で引力錨。
セイヤと主人公、7号禁猟区で引力錨、改造コアを発見。

主人公、ホムラのボディガードになる。ハンターとして情報を得るため、ホムラの絵の具の材料探しの手伝い。ホムラ、主人公に呼ばれ、20年ほど前の潮汐逆流時の主人公とリモリア人の契約の印が、胸のホクロあたりの位置に浮かぶ。
ホムラ、目が青く光り、青く光る鱗が首筋に現れ、人魚の姿になる。

義理の兄マヒルに「言ってもわからないだろ」と濁され少し言い合いになる。主人公の事をなにか知っている様子。
スエと義兄が爆発に巻き込まれ死亡。(義兄は本当に死んだかは謎

スエはコアを使った研究の影響での病原体(ワンダラー化)が薬で抑えられなくなっていた。?
レイの回想、スエの最悪の状況の話。
(本来は入院で安楽死をする予定だったが、家で発症して爆発することになったのか、若顔老声男ハンチングハットに爆発させられたのか、なんなのか不明)

スエの残した資料を読み、エーテルコアが自分の心臓にあると知った主人公は、
家族を失った原因とエーテルコアについて探る。

レイと一緒に長恒山付近のファン院長を訪ねる。
注射(ワクチンではなさそう)を打っている9歳の人間とほぼ同じ知能を持つ白狐、六団子に出会う。
ファンは「(エーテルコアは移植されたものではなく)主人公の生まれつき持つ力では」と言う。

(スエが主人公に残した書類には、「エーテルコアとの融合」とありコア移植をされたかのような書類があったが、コア移植されたものなのか、また誰の書類なのかは不明。主人公ではなく、他の人へのコア移植をしていたのかもしれない。
世界の深層では、エーテルコアは主人公の心臓から発生した事がうかがえる。コア移植はされてはいない。
スエが主人公に残した「エーテルコアとの融合」と書かれた書類は、主人公を殺しエーテルコアが発生したことを知られたくなかったスエが意図的に混ぜ込んだ書類なのか、もしくは、こういうこともしていたのでワンダラー化したという意味なのか、別の意味ある書類か)

レイ、長恒山に何かをしに行く。

主人公、暗点、N109区、月影ハンターについて調べる。

ホムラに蟻の巣を紹介される。
蟻の巣でセイヤに出会し、Philoに連れて行かれる。
主人公に久しぶりにあったキノアはフィロス星人という正体を隠すのも覚束ないまま、記憶のない主人公にフィロスの時と同じように親しげに話しかける。
主人公、セイヤに紹介されてキノアに偽装身分証明を発行してもらう。セイヤに色々と便利グッズを授かる。

主人公、蟻の巣の狩猟日に潜入する。
ホムラに助けられ、暗点を誘き出す作戦に出る。
神経毒を注射される。

♪次回予告

セイヤ、修理の終わったロールバックⅡ号のそばにある引力錨にEvolを流す。

レイ、長恒山の星の磁場(もしや病院じゃないですよね? オーロラ見えてるし…)か何処かを凍結している。

ホムラ、新しく作った絵の具で、昔夢で見た海の赤を表現。

🎦レイ、主人公へのコア移植により、病院全面凍結か(?)

《別時空レイ》

◇レイ秘話「まだ見ぬ黎明」
ワンダラーが現れてから数千年後の地球。
臨空市やAkso病院はもうない時代。
夢の中でメインストーリー医者レイと主人公に出会う。
(時系列的にメインストーリー地球の続きの未来ではあるが、レイの夢を通して現在と未来の相互作用により未来が変わるという推測で別時空枠とした)

《別時空レイ》

◆レイ伝説「秘密の塔」
アスタ神にレイが預言者にされてから数千年後。
過去世で何度も輪廻して主人公と会っている。別時空は独立しているので輪廻転生時代のことも、この別時空のみでの出来事。

《別時空セイヤ》

🎦フィロス星の誕生から4兆3892億日目、ロールバック隊が地球より帰航。深空トンネルが閉ざされる、というアナウンスが流れる。
(恐らくフィロスの1日は地球の長さの約6.2倍なので、地球換算は何年くらいかと言うと、……ちょっと待って、閏年が計算を面倒くさくしている)


やっぱり、時空と時期が入り乱れて分かりにくいですね。。

今後は、やっとこれらの年表を元にして、深掘り考察記事が書けます。多分……。
やっと書きたいことが書ける……。ゼェゼェ…。

次回の考察で、またお会いできると嬉しいです。
それでは。

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