ステッカーを作ろう!小説で商品を作る方法|商品開発企画会議No.006【日曜更新】~CanvaAIでステッカーをデザインしよう~
小説×商品で日銭を稼ごう!
「文章を書いてごはんをたべる。」ことができるようになりたい。
プロフィールにも書いた宣言だ。
私がめざしているところをもっと明確にしていくと、文章の中でも「小説・物語」を書いてごはんをたべていきたい。
プロフィールはこちら↓
文章(物語)を書くだけでなく、それに付随する商品開発をおこなうことでさらなる収入が目指せるのでは?という考えのもと毎週日曜日は商品開発会議を行っている。(一人で)
前回の話はこちら↓
毎週日曜日更新宣言しておきながらぜんぜん進んでないけど、今日やった事が大切!(自分に優しくagain)
前回はCanvaAIを駆使して?なんとかモンスター1匹出来上がったので、今週は、画像を使ってステッカーになるようデザインしてゆく。
ステッカーをデザインする方法
まずは先人がどんなデザインで作っているのか市場調査してみよう。
ステッカーがたくさん販売されている場所を考えたところ、お土産物屋さん、雑貨屋さん、などだろうか。
ヴィレッジヴァンガード(雑貨も売ってる書店)にもずらりと並んでいる。
またオリジナルアイテムを作れるサイト「SUZURI(スズリ)」でも販売されているので評価の高いステッカーを探してみる。
ダイカット/イラストのみ
定番はイラストの周りを白い縁で囲み、イラストの通りにカットするダイカットのデザインが多い印象。イラストの絵力で勝負するかんじだろう。
※埋め込みすると勝手に購入ボタンになってしまうけど、アフリエイトではありません。
ダイカット/イラスト+テキスト
イラスト+テキストを入れるパターンもある。メッセージ性があるものや、小説の中の印象的なセリフとか入ってたらいいんじゃない?
まだ小説を書いてないけど、印象的なセリフを考えてステッカーにしちゃってからそのセリフが言える場面を考えるってのもいいかもしれない。
「セリフファースト」な小説の作り方。
物語は土曜日に更新中↓
枠/イラスト+テキスト
モノトーンで枠内に、おしゃれな感じで配置するのもいい。これはもデザインしてます感がすごいのでたぶん私の実力では難しいが、Canvaのテンプレートはプロの方々が本気で考えた神バランスが沢山あるので、その中からいいものを探してみよう。
ダイカット/テキストのみ
テキストのフォントを可愛くしてタイトルを切り取って
ステッカーにするのもいい!こちらの方の様に、アソートにするのも、小説の世界観がより伝わるし、デザインを1つに絞らなくてよいのでシンプルにできそう。
色々なパターンでデザインしてみる!とおもったら……
今調べた4パターンでステッカーデザインを作ってみる!……としようとしたが、現在23時だ。本来なら21時にはベットに入っている早寝タイプなので、もう瞼が開かない……。
ちょ、頭が回らない……。
【まとめ】
今週も調べただけで、ないもやらないでいる状態が続いている。しかし寝不足は体調不良を招くし、とにかく眠くてPCの前でカクンってなるので寝ることとする!
来週日曜日は!『イナバシさん!ステッカーデザインを、ほんとにほんとに考える!』です。
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