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ステッカーを作ろう!小説で商品を作る方法|商品開発企画会議No.003【日曜更新】
小説×商品で日銭を稼ごう!
「文章を書いてごはんをたべる。」ことができるようになりたい。
プロフィールにも書いた宣言だ。
私がめざしているところをもっと明確にしていくと、文章の中でも「小説・物語」を書いてごはんをたべていきたい。
プロフィールはこちら↓
文章(物語)を書くだけでなく、それに付随する商品開発をおこなうことでさらなる収入が目指せるのでは?という考えのもと毎週日曜日は商品開発会議を行っている。(一人で)
前回の話はこちら↓
毎週日曜日と言いながら体調不良によりなかなか進められなかったが、今日はついにステッカーデザインを考えてゆく。
画像生成AIは種類が豊富で沼である!
前回は、画像生成AIを色々と調べまくったが、ソフトの使用方法も様々で時間が必要だと感じた。
今回のステッカー作成計画は、まずは形にしてみる、ということを目的として使い慣れたCanvaの画像生成AIを使用していこうと思う。
新しい画像生成AIへの挑戦は次回に残しておこう……。
Canvaの画像生成AIとは?
![](https://assets.st-note.com/img/1706442883956-BWhk1uO5uw.png?width=800)
作って欲しい画像についての説明文を書くと画像を生成してくれるアプリがCanvaの中に入っており、Canvaの会員登録(無料)さえすれば無料で使える、というものである。
私はCanvaの有料会員だが、有料会員になると生成できる回数が多くなるそうだ。
Canvaで作った作品は手を加えていれば、商用利用可能となっているが、AI画像についてはまだ法律で決まってないからわかりません。とかいてある。
ひとまず怒られたら止めよう、くらいの気持ちでこっそり作ってみよう。そうしよう。
https://www.canva.com/ja_jp/ai-image-generator/
「SUZURI(スズリ)」でステッカーを作る!
今回はお試しで1枚作るということで、お手軽にできそうなオリジナルアイテムを作れるサイト「SUZURI(スズリ)」で作る。
シールのサイズは?
630×630px以内
画像の最大辺が630px程度だといい感じに仕上がります。
200px程度の小さな画像をアップロードして引き延ばすと、やや画像のフチがもやもやします。
Canvaなら好きなサイズで保存できるので大丈夫!
ファイル形式は何で保存?
PNGのみ
PNGの透過に沿って、SUZURIが自動で角丸の余白を付けてカットします。
透過PNGは、フリーの画像編集ソフトやWEB上で使える画像エディターでも簡単に作成できます。「透過 png 作成」などで検索してみてください!
こちらもCanvaなら好きなファイル形式を選べるので大丈夫!
【まとめ】
毎週日曜更新と宣言しておきながら、体調不良によりぜんぜん進められずもやもやしておりましたが、今週から復活!
どんどん企画を進めたいきもちがありましたが、今日は時間切れでここまで!
来週日曜日は!『イナバシさん!ステッカーデザインをほんとに!ほんとに!考える!』です。
最後までお読みいただきありがとうございました! 頂いたサポートは全力で全力で書くことにを続ける力にします。