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書くならやっぱり応募したい!|気になる公募まとめ2024

※気になるコンテストは随時追加中!<2024年2月06日追記しました>



なにやら書き物をする人たちは、コンテストとやらに応募するものらしい。
それならば私もぜひやってみたい。

2024年に公募しているものへ向け目標を立てようと、調べてみました。
どこまでできるかな?

今回調べた公募に応募するために「具体的な目標を立ててみた結果」はこちら↓



気になる公募一覧

応募期間が迫っているものもあるので、お気をつけください。(自分に向けて)

第8回絵本の日アワードin FUKUOKA 2024

2024年6月30日(日)必着なので、まだ余裕がある!絵本はいっぱい読んでいるし、これはいいかもしれない。 800字以内というのも気軽で良い。


第28回 約束(プロミス)エッセー大賞

1月10日までなので、めちゃくちゃギリギリだけど、どうせギリギリに出すタイプなので、これもいけるかもしれない。
約束がテーマで明るいエッセーが良いとのことだ。明るいね……なるほど。



投稿募集 [月刊PHP]

「自由随想:家族の思い出、職場での出来事、ちかごろ感動した事、今だから話せる失敗談、『PHP』と私、など」
こちらは随時募集しているよう。 400字程度で、図書カード2,000円分と気軽に応募できそう。

第30回小諸・藤村文学賞

島崎 藤村の出身地とは知らなかったなあ!栗の町として認識していた。

・作品のジャンルは、エッセイ(随筆)に限ります。
・題材・テーマは自由です。 小諸や藤村に関わりがなくてもよいです。

https://www.city.komoro.lg.jp/soshikikarasagasu/kyoikuiinkaijimukyoku/bunkazai_shogaigakushuka/2/1/1/2/tousonbungaku/13423.html

とのことなので、これもいけそう!
締め切りは2024年 1月31日(水曜日)(当日の消印有効)なので、これもまたギリギリだな……。
しかも紙で送る!まだその世界線があるんだなあ!レトロでよい。
私も本は紙派。


フレーベル館ものがたり新人賞

「知」と「感性」を育むフレッシュな作品

https://book.froebel-kan.co.jp/award

こちらは『2024年4月1日(月)~2024年9月2日(月)当日消印有効』と、時間に余裕があるけれど、文字数が多い。
こちらも紙での応募だった。文学の世界は紙なんだ。そうなんだ!
児童文学なら娘にも読んでもらえるから書いてみたいな。

原稿はA4用紙(横長・片面印刷)に40字×30行縦書きで印字されたものとし、その枚数は20~80枚(400字詰め原稿用紙60~240枚相当)を厳守してください。原稿用紙には必ずページの通し番号をふること(マス目不要、手書き原稿は受け付けいたしかねます)。また、原稿用紙本文の1行目にタイトルを必ず記入。名前・ペンネームは記入しないこと。
原稿には、応募シート(下記からダウンロード)とあらすじ(A4サイズのフリーフォーマットにて400~800字程度)を添付してください。
原稿はダブルクリップで綴じてください(ホチキス使用不可)。

https://book.froebel-kan.co.jp/award


三服文学賞

こちらは「書く愉しみ」を取り入れる文学賞とのこと。
ほっこりするなあ。
こちらも締め切りは『2024年1月22日(月)~2024年3月17日(日)23:59』とまだ余裕がある。

応募内容

テーマ

BOOKS&TEA三服や嬉野にまつわる、以下の7つのテーマのなかから、いずれかを選んでご応募ください。複数テーマにまたがる作品も大歓迎です。

❶温泉 ❷お茶 ❸うつわ ❹日本酒 ❺旅 ❻読むこと ❼書くこと

ジャンルジャンル問わず。

エッセイ・小説・詩・短歌・俳句・川柳なんでもご応募ください

字数2,000文字以内(原稿用紙にすると5枚分以内)

※字数内であれば、複数編をまとめて1作品としてご応募いただいても構いません
※写真やイラストなどを用いた作品は選考対象外となります

https://wataya.co.jp/sanpuku_bungakusyo/


第30回スニーカー大賞

いわゆるライトノベルといわれるものだと思う。
普通の小説との違いがいまいちよくわからない。

と、調べていたらこちらの記事でくわしくご紹介されていました。なるほど!わかりやすい!!

こちらの応募期間は、2回あるから目標立てやすいかも?ライトノベルも書いてみるの?どうなの?
なんでもチャレンジだ!

応募期間
チャンスは年2回!
前期:2023年10月2日12:00〜2024年3月31日23:59
後期:2024年4月1日12:00~2024年9月30日23:59

https://sneakerbunko.jp/award/



文藝賞

おお!やっぱり選考委員の人たちがすごい。応募要項を確認しただけなのにすでに怖い。

こちらの締め切りは『2024年3月31日(当日消印有効)』


メフィスト賞

こちらも締め切りが2回あり、「ミステリー、ファンタジー、SF、伝奇など」(伝奇ってなんだ?)と、自分で読むのが好きなジャンルなので、はりつけておきます。

原稿の締め切り

2024年上期座談会(5月頃発表)は2024年2月末日24:00エントリー締め切りです。

2024年下期座談会(11月頃発表)は2024年8月末日24:00エントリー締め切りです。

メフィスト賞応募要項


※2024年1月24日追記

講談社 児童文学新人賞

締め切りが近いがいつも見ているコクリコで出ていた募集なので、こちらにぺたりとまとめておこう。

第65回 児童文学新人賞

応募期間:2024年2月26日~3月31日(当日消印有効)

※場合により、予定が変更される可能性もあります。

第65回 講談社児童文学新人賞 応募要項


※2024年2月06日追記

第2回『幻想と怪奇ショートショート・コンテスト』開催のお知らせ(2024年1月30日)【4月17日締め切り】

これはショートショートなので短い。短いから書けるというわけでもにのだけど安心感があるよね。

自作未発表(ネットを含む)の創作。怪奇・幻想の要素を含むもの。「怪奇」「幻想」の意味は作者の解釈によります。言語は日本語。分量は、8,000字(400字詰原稿用紙20枚程度)以内。

第2回『幻想と怪奇ショートショート・コンテスト』開催のお知らせ(2024年1月30日)【4月17日締め切り】


2024年はチャレンジする年!

内容は私が見た時のものを引用しておりますが、途中で変更になることもあるようなので、リンク先の詳細確認をお忘れなく。

どの賞に伝統があるのか?などは全く知らないので初挑戦でこの賞いくの?とかもあるのかもしれませんが、まとめるのは自由!応募するのも自由なので、気になるものをぺたぺたまとめました。

応募する作品もnoteにのせちゃえ!って思っていましたが、未発表作品のみのところがほとんどなので、気をつけなければなりませんね。
今年はチャレンジの年なのでどんどん応募していきたいと思います。

ああ……でも応募したら手前の実力や未熟な部分を知ることになってしまうのが怖いなあ。ダメだったら山に籠って自給自足でもしよう。そうしよう。

公募まとめサイト

すてきにまとめてくださっているサイトを参照させていただきました!
ありがとうございます。

この記事の続きはこちら↓


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