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【最終報告書】アラフィフフリーランスは海外ワーケーションに行くことで人生に変化をもたらすことができるのか?人に影響を与えることができるのか?

新しい働き方LAB3期生として行う、#私の働き方実験 。
いくつか参加するうちのひとつが「海外ワーケーション」企画。

最初に書いた実験計画書はこちら

■何をしたのか?→海外ワーケーションに行きました

とにかく行ってみたかった海外ワーケーション。
いい企画だ!と飛びついた私。
行ってきましたよ海外に。
やってきましたよワーケーション。

●一か所目:ベトナム:ダナン

超有名な火を吐く橋:ドラゴン橋

パソコンを持参し、普通に平日はお仕事。
ホテルのWi-Fiにはあたりはずれがあるのか、イマイチだったので
毎日カフェやコワーキングをうろうろ・・・。

現地の方にお仕事をいただき、現地レポもいくつか書かせていただきました。

ダナンホリックさんで執筆させていただいた記事!
特にワーケーションされる方には上の二つは必見よ!


●二か所目:タイ、バンコク

10年ぶりくらいに行ったら「え?」ってくらい発展していた

バンコクは仕事やあれこれの都合で連休を利用して
パソコンではなくiPadを持参して現地で仕事もする。

バンコクでは海外ワーケーションPMのアヤさんにお会いし
アヤさんが設定してくれた場所で落語会も開催✨

◆実験の目的を振り返る

この企画の応募を見て、かつてバックパッカーだったころ「こうやって旅をしながら生きていきたい」と思っていたことを思い出しました。
「いま、せっかくフリーランスなんだから、できるんじゃない?」

実験の目的を振り返って思う。

私できちゃったよね??


今の私の仕事内容的に9時~17時の日本のビジネスアワーのうち
少なくとも5時間くらいはオンラインにしておきたい。

それって!バンコクでもベトナムでも問題なく可能。
時差はたったの2時間。

夜中便で移動して、日本より少し早く働き出せば
問題なく、日本にいる時のように仕事ができる!

◆新しい世界の広がり

海外ワーケーション、試してみたら意外とハードルが低かった!
少し働き方を調整すれば、もっと自由に働けるはず。
旅をしながら仕事、仕事をしながら旅。
いつもと同じ仕事に、いつもと違う風景を!
こんなに簡単に違う世界が見れる、海外ワーケーション素晴らしい。

■これからも年に一度は海外ワーケーションに行きたい!

仕事をしながら海外旅行に行くとなると
休みの調節をして、ギリギリまで仕事をして
突然仕事をふられないかドキドキしたりしないといけない。

でも海外で仕事ができるなら?
パソコン持って、仕事しながら旅できるなら?
海外ってもっと近くなるよね?

来年からも年に一度はワーケーションに行きたい。
そしてそのためにも仕事をがんばりたい。
そう思わせてくれた、海外ワーケーション企画でした!

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