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「第2回JO1楽曲アンケート」結果発表


 JAMの皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。ミトラです。
 前回嬉しい事に好評だったJO1楽曲アンケートですが、「またやってほしい!」という声を沢山いただきましたので、この度第2回を開催させていただきました。参加してくださったJAMの皆さんありがとうございました。

 今回は前回よりもアップデートを加えて質問なども変えてみました。とてもボリューミーな記事となっていますが、是非お楽しみください。

 ここで読んでいただく前に一点お願いです。この記事に書く結果は一般のファンが行ったアンケートによるものです。公式の結果ではなくこれがファンダム全体の総意でもありません。そのため、「こういう結果だったのか〜」くらいに軽く受け流してください。
 また、記事のスクリーンショットなどをSNSにアップする際は引用としてこの記事のリンクを掲載するようお願い致します。ちなみにこの記事は結構なボリュームなので、糖分補給をしながらお楽しみください。

 前置きが長くなりましたね。では早速行くぞ!!!!!!!!!!!



好きな曲ランキング


 集計方法は前回のアンケートと同じ方法で、下記の通りです。

①「一番目に好きな曲」「二番目に好きな曲」「三番目に好きな曲」をそれぞれ集計する。
②「一番目に好きな曲」で獲得した票数に10、「二番目に好きな曲」で獲得した票数に5、「三番目に好きな曲」に3をかけて獲得ポイントを出す。
③獲得したポイントを合計し、総合ポイントで順位を決める。

 そして今回はプデュにあやかって1位から11位までの11曲を発表します(紹介の順番は11位からです)。アンケートに記載してくださった好きな理由も交えながら発表してさせていただきます。



11位〜4位


11位 1103P「OH-EH-OH」(1番目:560P 2番目:360P 3番目:183P)

 2ndシングル「STARGAZER」のタイトル曲であるOH-EH-OHがまずはランクインです。

 前回のアンケートでは初披露時の番組の思い出についての意見が多かったですが、今回はOTDでの熱狂ぶりを書いていた方が多くいらっしゃいました。ぶち上がる曲はやっぱり好きになっちゃいますよね。音楽や歌詞、振付が合わさる事で生まれる熱いパワーは今でも愛されています。
 こうやって好きのきっかけとなる思い出が更新されるのって素敵ですよね。長く愛されるには思い出が更新される事が大事だと思うので。オエオは今後も良い思い出が積まれていく名曲になっていくかもしれません。

心の病気に悩んでいた時、「戸惑うことなんてないから迷わないで」「輝く光が俺らを待ってる」という歌詞に救われました。この曲がきっかけでJAMにもなり、一生の宝物です!

OTDで感じたBTBWからオエオへのブチ上がり具合が忘れられません。元々一番好きな楽曲でしたがライブを経てさらにそれが揺るぎないものになりました!アンチドロップ最高です。

JポップとKポップが上手く融合した万人受けしそうな名曲。歌もダンスパフォもめっちゃカッコイイ

「うんざりする毎日〜」のパートが好戦的で全体的にやってやるぞという気迫に満ちた歌詞やダンスも含めてとにかく大好きです。OAから随分経ちますが、未だにHEYHEY NEOのパフォーマンスが忘れられません。

元々曲もパフォーマンスも大好きでしたが、OTDでのメンバーの掛け声ありのパフォーマンスで最高に好きが増しました。



10位 1106P「GO」(1番目:740P 2番目:225P 3番目:141P)

 続いてこちらも、「STARGAZER」に収録されているGOが10位です。GOとオエオは発売されてしばらく経っていますが、今も人気ですね。

 好きな理由は楽曲や振付、PVの質感など、どの要素も高い水準でまとまっている点。特に「おしゃれ」という言葉が目立ちました。デビュー1年目の2枚目のシングルでありながら、GOのようなさらっとしつつ爪痕は残す難しい曲を出しているのはとても挑戦的だな〜と思います。スカイの韓国語verも人気がありますね。やっぱりアトリエのインパクトはすごかった(またアトリエやってくれ)
 前回のアンケートでもトップ10に入っていましたが、根強く好まれている曲は作品自体の完成度が高いように感じます。次のKIZUNAツアーでも披露されるのか、楽しみですね。

儚くてPVの青年感も含めて、胸がキュッとなる一曲。宇宙船で異空間に行っているかのような感覚に陥るからです。

おしゃれサウンドが大好きです!この頃から難しいパートを任されるメンバーも出てきたり、(今でこそお馴染みの構成ですが)11人で宇宙船をつくる振りがあったりと、JO1の成長を見られた曲なので好きです!

すごくおしゃれな曲調でもともと好きでしたが、碧海の韓国語ver.を聞いてさらに好きになりました。瑠姫くんのRed alert...で始まるラップも心地よくて好きです。

前奏から好き。Bメロがすごく好き。JAMの日の配信の「ガッガオー」を聞いてより好きになった。純喜くんのフェイクも好き。

初めて聞いた時スタイリッシュな曲で衝撃を受けたからです。日本のグループでは、出来ないと思っていた楽曲に挑戦しているJO1がもっと好きになった曲でもあります。



9位 1130P「Blooming Again」(1番目:690P 2番目:275P 3番目:165P)

 オエオ、GOとは別ジャンルとなるミディアムバラードのBlooming Againが初めてのランクインです。4枚目のシングル「STRANGER」の最後に収録されています。

 個人的にブルアゲがこのランキングに入ってくるとは思ってなかったので結構驚きました。
 記載された理由で目立ったのはOTDです。OTDで披露されたブルアゲは初披露のKCONとは違い、2人ずつで歌いながら花道を歩く、コーラス部分を伸ばしてファンと楽しむ時間を作る、という工夫が感じられました。その演出がJAMの皆さんに好評だったというのがこの票数で分かるかと思います。やはり、楽曲を好きになる上でライブは大切ですね。徐々に盛り上がっていく曲調も好まれています。

ライブの後、ふと歌っていた曲がブルアゲ。なぜか歌いたいし聴きたくなるし心が穏やかになるから。

OTDでの最後2人ずつハモってそのまま花道歩いていく演出がJO1がキラキラしていて歌詞も相まっていて何回見ても感極まってしまうから。

OTDの中で一番好きな場面、JAMとペンライトに囲まれたJO1がこの楽曲を歌っている場面は、何度見ても感動しますし、見る度にJAMで良かったなと心から思えます。

これも歌詞が良くてしみじみしてしまう曲、"覚えてて 主役は君"で頑張ろうと涙を素直に流せる曲。自己肯定感が低い人には刺さる曲だと思う。

とても歌詞が美しく、ラップの部分すらも優美に描かれているところです。「季節は巡って 花びら舞って 君に春を 夢に愛を 景色色付くように 君まで染めるよ」という部分がとても素敵です。



8位 1324P「Safety Zone」(1番目:770P 2番目:365P 3番目:189P)

 続いてランクインしたのは「THE STAR」に収録されているSafety Zone。これもGOやオエオと同じく全体の中では初期の曲なので、人気が根強いですね。

 セフゾもGOと同じく楽曲や振付、歌詞、衣装など、トータルで見た時の完成度の高さがそのまま人気に直結しているように感じます。またこの楽曲ならではの重たくて蒸し暑い世界観も唯一無二ですよね。
 最近似たようなコンセプトの曲だとLove&Hateが出ましたが、Love&Hateよりも聴き手を掻き立てる勢いがあって棲み分けできているのも良いと思います。

JO1ってこんな色気と狂気を表現しつつ、上品に仕上げることができるのかあ、と初めて感じられたから。PVや歌詞の考察も好き

サラッと聞いていると大人っぽくてかっこいい曲だなと感じますが、歌詞を読むと中々に攻めた内容で結構こわい笑 でもJO1がパフォーマンスすることによって、品がプラスされて不思議な感覚に陥るんです。JO1じゃないと成り立たない曲の一つかなと。聴くたびにもうJO1からは抜け出せないと思い知らされる楽曲でもあります…笑

セフゾの木全くんに心臓を握られているのでイントロかかるだけで意識飛びそうになります!

イケメン集団が恐ろしい歌を歌ってるのが好き

楽曲のクールさに普段のJO1とのギャップがあって衝撃を受けたから。バックのベース音が大好きです。



7位 1410P「Walk It Like I Take It」(1番目:720P 2番目:375P 3番目:315P)

 7位にランクインしたのは「KIZUNA」に収録されているWalk It Like I Take It。ワキラキやウォキラキなどで略される事が多いですね。

 好きな理由の中には強い、ゴリゴリ、かっこいいといったワードが目立ちました。直近に発売されたSTRANGERやWANDERINGには無かった曲調が、真新しさであったり「待ってました!」という嬉しさを齎して人気に繋がっているのかもしれません。振付の面白さという視覚的な部分も好評です。
 そして「上品」というワードも所々に見受けられました。PVの影響もあるかと思いますが、この楽曲にもJO1というチームが持つ魅力の一つでもある上品さが感じ取られているんだなと再認識する事ができました。

今までにない楽曲でお洒落でカッコよくて、振り付けも組体操を使っててオープニングの蓮くんが飛び上がってくるところや汐恩を担いだり、瑠姫くんしょせの人間椅子など圧巻でした。

クセのあるゴリゴリ曲がずっと聴きたかったのでやっと来たか!という感じがした。サビをユニゾンで歌うのも初めてだし振り付けも今までとはまた違った感じがするので好き。kconでも盛り上がりもよかった!

初めて聞いた時に心踊りました!!パフォーマンスをPVで見た時コレオもJO1優勝と思いました!!

JO1の勢いを体現してる曲だと思います!パフォーマンスも特徴的なシーンが多くて大好きです

algorithmと迷いましたが、MTVで生で見て興奮が冷めてないので選びました。もともとBIGBANGのファンでHIPHOPやクラブミュージックのようなゴリゴリパーティ系が好きです。ワキラキはイントロから惹きつけられるし、何よりもコレオが最高にカッコいいです。ライブ映え万歳!!!



6位 1558P「飛べるから」(1番目:690P 2番目:535P 3番目:333P)

 トップ11に入っていた2曲目のバラード曲は飛べるから。映画「未完成」のテーマ曲として配信されました。JO1の全楽曲の中でも一番長い曲です。

 好きな理由として目立ったのは映画と楽曲の親和性です。主題歌として制作されたので親和性があるのは勿論ですが、イントロを聴くだけで、歌詞を聴くだけでJO1との色んな思い出が脳内を駆け巡る、そんなアルバムのような楽曲だから愛されているのかもしれません。映画と紐づけていない理由も多く、辛い時や苦しい時をこの歌に助けられた、という方も多いです。

映画『未完成』を思い出して胸がキュッとなります。歌詞がとても良くて、いつだってここからさ、という一言に全ての人を勇気づけられる思いが詰まってると思います。

聞く人の大切な存在を思い出したり、辛いとき苦しいときにそっと寄り添ってくれたりするような温かさを感じる曲。JO1の優しいイメージと重なって魅力を感じるから。

10年、20年先も大切にしたいと思える曲だからです。 彼らの人間らしさが盛り込まれているし、感情がとても伝わってくる歌だと思います。なぜ彼らがステージに立つのかをいつでも思い出させてくれる気がします。また、映画やANNXのエンディングで何度も聴いていて、楽しかった気持ち、終わってしまう寂しさ、まだ続きがある楽しみなど色々な感情を想起させてくれる曲になっていると思います。

『JO1の魂』をものすッッッッッッッごく感じるから。聴いてる自分も苦しくなるくらい、11人が魂を込めて歌ってくれている気がしていて、過去も未来も脳裏に浮かぶ曲だなと感じるから。

ラップ無しの王道バラード曲だからこそみんなの優しい声が勇気や希望となりどストレートに心にくる1曲。未完成だからこその脆さと儚さの中に、11人だけの色が強く輝いていて、夢を諦めないこと夢を追い続けることを美しいと思える存在だと再認識させてくれた代表的な1曲だと思う。



第5位 1652P「Design」(1番目:1060P 2番目:385P 3番目:207P)

 第5位は「CHALLENGER」に収録されているDesignです。前回のアンケートでも上位に入っていたので、この曲も根強く人気な一曲です。GO、セフゾ、デザインはファンの中では盤石な曲になっているのかもしれませんね。

 この曲もGOと同様に、好きな理由に「おしゃれ」という言葉が目立ちました。ダンスや歌、ラップ、衣装、PVなど、全てが高水準でまとまっているからこそ爆発力が生まれて根強く人気になっているイメージです。上品さやセクシーさ、そこに少しの怖さも相まって、他の楽曲には見られない独特な空気感があるのも魅力ではないでしょうか。
 OTDのレーザー演出も人気の理由になっています。良い楽曲に良い演出が乗ると、やはり好きが増していくみたいですね。

JO1史上最強におしゃれな曲ではじめて聞いた時の衝撃が今も忘れられないから。特にサビ前で音が落ちてからのキラキラなサビがとても中毒性があって素敵です

Challenger期、つべで偶然おすすめに出てきた JO1を初めてまともに見たのがこのMVで衝撃を受けました。楽曲が好みでオシャレな上に、パフォーマンスも洗練されていて、その上再生回数が少ない。それが謎であり、もっと彼らを知りたいと思いました。

challenger期にJAMになった者としては、ボントゥビと共にはずせない一曲。おしゃれなサウンドとドラマチックな展開が好き。

KIZUNAに収録されていてアルバムを通して聞いた時に、この曲が放つ雰囲気とオシャレさが際立っていて鳥肌が立った。元々好きな曲だったけど、改めてこの曲が好きだと感じた。

どんな新曲が出ても結局Designに戻ってきてしまうくらい愛しています。元々イントロが好きなのにOTDであんな最高なアレンジされたらもう耐えられないです。歌詞やパフォーマンスはもちろんなのですがinst.が本当に優れた楽曲だと思っていて、オシャレで洗練されたような曲調だけれど内に秘めている闘争心のような熱い感情が聴こえるのがとても好きです。それはJO1というグループにもすごく重なると思っていて、代表曲とも言えるのではないでしょうか!?!?!?



第4位 1690P「Touch!」(1番目:780P 2番目:520P 3番目:390P)

 最新の楽曲であるTouch!が4位と大健闘です。KIZUNAに収録されており、純喜が作詞に参加しているのも楽曲のポイントの一つです。

 この楽曲の愛されているポイントは、可愛くて甘酸っぱい曲調にあります。聴いていて心が弾むと同時にスッと耳に入ってくる優しさも持ち合わせる、まさに良いとこどりなクセになる曲、と言っても良いでしょう。この楽曲に感じられるピュアな甘酸っぱさはこれまでに無い新たなジャンルかもしれません。
 そんな新鮮な曲調に純喜の書いたストレートで可愛げのある歌詞が乗っているという事で、まだ配信されて間もないですがファンの心をガッシリ掴んできました。ライブでどんな演出で披露されるか楽しみですね。

歌詞とメロディが可愛らしくて自分の好みに一番あっているからです。聴けば聴くほどキュンキュンして幸せな気持ちになります。少女マンガを読んでいるような気持ちになれます。

ヨジャグルみもあってかわいい。JO1は絶対カッコイイ系しか勝たんと思ってていたけれど、カワイイコンセプトのハマり具合が抜群。ドリナイと同じくJO1とJAMが一緒に歌って踊れる曲。シンプルに明るく聴くだけで元気になれる。蓮くんのtiktokの振りが可愛かったのもイメージアップ。

もちろんメンバーの純喜が作詞したってのもあるかもですが、聞くと昔味わったピュアな気持ちを思い出して胸がキュンとなる。

純喜作詞とかの情報も知らず初見で聴いた時良すぎてびっくり、正直ハイライトメロディのときは注目してなかったから感動した。恋愛ドラマの主題歌みたいな甘酸っぱいレトロさに泣ける。

かわいい。ノリが良い。楽しい。JO1の曲は私には歌うのが難しいものが多いけど、この曲は歩きながらつい歌ってしまいます。



3位〜1位


 ここからはトップ3の発表です。紹介する理由も増やして紹介していきます。


第3位 3094P「Monstar」(1番目:2100P 2番目:685P 3番目:309P)

 前回アンケートで1位となっていたMonstarが3位にランクインです。「THE STAR」に収録されているダークな世界観が人気の楽曲です。

 MonstarもデザインやGOと同様に楽曲が持つ総合力の高さが人気の秘密です。THE STAR発売当時、そして今でも新鮮に感じられる独特な世界観とそれを順守した振付、あえて暗めに撮っているPVや黒基調の衣装など、楽曲が持つ世界観が様々な要素をまとめ上げて緻密に再現されています。これらの総合力が初見時に与えた衝撃は多いようです。
 ここまで見てみると、ファンに好まれる楽曲は楽曲単体だけでなくPVの有無やイメージと衣装のマッチ具合も関係してくるみたいですね。

曲調も歌詞も振り付けも全て好きな世界観。ダークで少し仄暗い情感が漂う雰囲気が色っぽくてたまらない。

PVが公開された時に、かなり衝撃を受けて、その直後は1日数十回は見てた曲です。歌詞やメロディーの儚さ、切なさが私の好みにドンピシャです。この曲を聴いていると胸が締め付けられるような感じがします。PVの世界観も曲とピッタリで本当に好きです。JO1の曲の中で1番というだけでなく、今まで生きてきた中で出会った曲の中で、1番好きな曲です。

フジ火10のミステリードラマみたいな曲調だから

他軍の曲だったら嫉妬してハンカチビリビリに噛みちぎってただろうなと思うくらい切なくてエモくてカッコイイ曲

コンセプトが大優勝。JO1にしか出せない上品な色気が確立していった曲だと思う。推しじゃないけど木全のサビ前のラップが好きすぎて、MONSTAR好きな理由の9割がそれ。210228のTGCのMONSTERが上品な衣装と照明の演出が合っていて、1番最高のステージだった。PVの黒スーツコンセプトも好き。顔のいい人間には黙ってスーツ着せとけばいいとラポネが正解を出した。OTDではメンカラ衣装だったけど、いつかスーツでキメたゴリゴリのMONSTARをライブで見たい。

曲調が好きだし歌詞が好きです。特に初っ端の「なれるっさっ!」の部分がどうしようもなく好きですね

歌詞の内容やメロディーが奥深く、「光になってあげる」「振り切り暗い闇」などといった歌詞があるにもかかわらず、暗闇から抜け出せなさそうな仄暗さがあるところが好き



第2位 3693P「Dreaming Night」(1番目:2220P 2番目:1095P 3番目:378P)

 前回アンケートで2位を獲得していたDreaming Nightが今回も2位を獲得です。「STRANGER」に収録されている楽曲はSpotifyのプレイリストの表紙になったりもして、知名度も高めな楽曲ではないでしょうか。

 可愛さがあるという意味ではタッチと同じような系統ですが、ドリナイはタッチよりももう少し甘さがある、聴いているだけで自然と笑顔になってしまうような幸福感が魅力です。この楽曲を聴くだけで可愛いメンバーを思い出す事ができるのが人気の秘密かもしれません。
 可愛いのに切ない、ノリの良さに加えてメロディーもしっかり聴きたくなる、そんな絶妙なラインの上に乗っているドリナイだからこそ、多くのファンに愛されているのではないでしょうか。

去年初めて聴いたときの衝撃が忘れられないから。ちょっと日本のアイドルのような爽やかな楽曲はこの曲が初めてだったし、ライブで聴いて良さを再実感できた。

とにかく好きです。今後1曲しか聴いたらいけません!って言われたら数ある曲の中でドリナイを選びます。インストのあのワクワクする感じがたまりません。

この楽曲が初めて公開された時の「こんな可愛いくて楽しそうなJO1が見れるこの曲は神曲だ!」という感動が忘れないからです。今でもこの曲を聞くと幸せな気持ちなります!

全体的にかわいくポップで初めて夜遅くまで遊んだ日の高揚した気持ちを思い出しますが、「いくつもの夜を越えて」や「目を覚ましても終わらせないから」などの明るい言葉がかえって夜明けを想起させ、どこか切なさが漂うところが好きです。

今までにない振り切った世界観、コンセプトだから。これくらいわかりやすい、何かに振り切ったコンセプトをタイトル曲にぶつけてほしい

S4のオタクなので…。10年後に歌ったら雰囲気が変わるのか、可愛く変わらないままなのかも気になります。

可愛くて無条件にテンションが上がる!イェイイェイイェイ!!を一緒にやるのが楽しい〜!



第1位 4278P「Born To Be Wild」(1番目:3140P 2番目:790P 3番目:348P)

 栄えある第1位は3枚目のシングル「CHALLENGER」のタイトル曲であるBorn To Be Wildです。1番好き〜という質問で3000P以上を獲得し、強い愛が票数などからも見えてきた楽曲です。

 ここまでの人気曲となったきっかけは十中八九OTDでしょう。記載された理由の半分以上にOTDについての記載がありました。元々人気ではありましたが、OTDのあのオープニングがこの楽曲の立ち位置を決定づけているように思います。「長く愛されるには思い出が更新される事が大事」とオエオのところで書きましたが、ぼんとゅびこそ思い出の更新がとても大きい楽曲です。MカからMV公開、そしてKCONでの披露が楽しかった2021年の春から半年以上経ってのOTDでワクワクの思い出が多い意味のある楽曲となりました。
 これは個人的な感想ですが、JO1の代表曲を一つ決めるとするならば、私はこのぼんとゅびが相応しいと思います。

OTDを相まって、私の中でJO1を語る上では欠かせない象徴的な曲です。パート割にみんなが満足いってたイメージもあります。純喜くんを始めとしたパワフルな歌声と、オシャレなラップ、拓実くんや蓮くんのウィスパーボイス、それぞれのダンスの見せ場も多くてJO1をアピールするのに適切だと思う。

OTDの初日の純喜の歌声が今でも響いてます。やっと会えた、本当に存在したんだと思わず泣いてしまったくらい感動が忘れられない曲です。 改めて好きになった曲でした。

たくさんありすぎて迷いましたが、ボントゥビはサウンド、コレオ、声、ビジュアル、そのすべてが好みのど真ん中を突いているのと、やはりOTDのオープニング曲でJO1を象徴する曲だから。

この曲でJO1にハマりました。ジャケットなどのクリエイティブも最高でしたし、JO1らしい洗練された感じと上品さ、かつかっこいい感じがよく表現されている楽曲で、この曲でOTDの幕が開いた瞬間は鳥肌が立ちました。

なんのジャンルにも属さないような「〇〇っぽい」がない楽曲で元々好きでしたがOTDで更に好きになりました。

OTDのオープニングが一生忘れられないから。この曲を聞けばいつでもあの日の雰囲気、熱気、静けさ、すべて五感で思い出すことが出来るから。

JO1の代表曲、看板曲!人に勧めるときは絶対ボントゥビから紹介します。



 11位から1位のランキングを発表させていただきました。ではここで改めてまとめてみましょう。

11位 OH-EH-OH(STARGAZER)

10位 GO(STARGAZER)

9位 Blooming Again(STRANGER)

8位 Safety Zone(THE STAR)

7位 Walk It Like I Take It(KIZUNA)

6位 飛べるから(配信オンリー)

5位 Design(CHALLENGER)

4位 Touch!(KIZUNA)

3位 Monstar(THE STAR)

2位 Dreaming Night(STRANGER)

1位 Born To Be Wild(CHALLENGER)

 こうして見ると、ダンス曲からバラード曲、クールなものから可愛いもの、セクシーなものまで、バランス良く出揃ったランキングとなっています。
 私はアンケート集計をするまでもっとダンス曲が多くなると予想していたのですが、飛べるからとブルアゲが入ってきたのには驚きました。JO1はWANDERING辺りからバラード楽曲にも力を入れているイメージがありましたが、ダンスパフォーマンスだけでなく歌もしっかり歌って表現できる、というグループの姿がしっかりと浸透してきているように感じます。また、配信されて間もないワキラキとタッチは今回大健闘でしたね。
 好きな楽曲ランキングはこのような結果となりましたが、おそらく9月のKIZUNAツアーで新たにファンの心を射止める楽曲も数多く出てくるでしょう。記事を読んでいただいたら分かるかと思いますが、楽曲人気はライブ演出も大きく直結します。ライブを通して新たな魅力が見つかる楽曲が増えてくるのが今から楽しみです。



メンバー別楽曲ランキング


 続いて、「推しているメンバーの魅力が最も表れていると思う楽曲を一つ選んでください」という質問のメンバー別トップ3の結果を発表していきます。
 この質問は特に私からの分析は挟まず、意見のみ記載します。最後に総括だけ書いています。


大平祥生

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第3位 Safety Zone(THE STAR)

曲が持つ質感と祥生くんの持つ質感がぴったりハマっていると感じます。

普段の性格とのギャップが顕著に出ていて、表情もずば抜けて魅力が溢れていると思うため。

本人はもっと重低音強めのゴリゴリの曲が好きだと思うけど、上品な顔立ちなので、こういうしっとりとした質感が似合ってる気がする。なにより2サビ前のセンターパートの衝撃が忘れられない。ダンス自体は重めにリズムをとっているので、祥生のスタイルとも合っている気がする。あとは、祥生は手を使ったアレンジが好きでよくやってるけど(僕らの季節のソロパートとかがわかりやすいです)、セフゾは手を使う振りが多いので、普段やっている分その解像度が高いと思う。自分の見せ方を研究している祥生の強みが発揮されている曲だと思う。


2位 Born To Be Wild(CHALLENGER)

祥生くんが持ってるスタイリッシュな部分やかっこいい部分を存分に発揮している曲だと思います。オレンジ髪が本当に好き。

センターで踊る間奏の部分、初めて見た時泣きました。

ありきたりかもしれないけど、初めて祥生がセンターで踊って1番嬉しかったから、あの感動は今でも覚えてますし、一生忘れないと思います。オレンジ髪も最強でした!いつか祥生のセンター曲見たいな〜(遠い目)


第1位 Get Back(YouTubeオンリー)

OTDのステージが最高すぎた

ラップのことはよくわからないけど祥生のラップが活きている曲だと思う

この曲が出るまでは やんちゃ だったのでした。でも、いろいろな悩みを乗り越えて、ラッパーとして覚醒した祥生の魅力が爆発している曲だから。OTDでのパフォーマンス最高でした。

ライブのパフォーマンスがすごく輝いてた!

こんなにも分かりやすく"大平祥生"を表現出来ている曲はないと思う。"大平祥生"の魅力がたくさん詰まっている。JAMになったばかりの人に聞いてほしい楽曲の1つ。


川尻蓮

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第3位 GO(STARGAZER)

しなやかだけど緩急のメリハリがある蓮くんのダンススタイルの魅力が全面に出てる振り付けだから

イントロやサビでパフォーマンスのセンターに居ることの多い蓮くんですが、蓮くんのダンスのカラーと楽曲のカラーが最も合っている曲ではないかなと思っています。

繊細で上品、美しくキレのある蓮くんのダンスがこれでもかと披露されていると思います。胸を上下させる振りの美しさの中のダイナミックさにはいつも驚かされます。あと最初の宇宙船を操縦する振りも支配者感があって川尻蓮様…アザス…という気持ちです。


第2位 OH-EH-OH(STARGAZER)

センターを務めた大切な曲。蓮くんのダンススキルも発揮されてると思います

センター曲であることと、大サビの回転しながら群れに滑り込み合流する所が印象深いので

やっぱりセンターだし、もちろんMONSTARとか Designとかおしゃれセクシー曲は似合いまくりなんだけど、オエオの蓮さんはもう最強無敵。あの鋭い目が良すぎる泣き 


第1位 Monstar(THE STAR)

蓮ちゃんの神聖で儚くて美しくてちょっと狂気な雰囲気が存分に発揮されているから。川川のU&Iも含めて。

蓮くんの綺麗なダンスや歌声、表現力などが存分に生かされている曲だと思うから。

PVでの1番サビ入る前からの流れが最高。蓮くんの歌声が耳に残るような特徴的なメロディとマッチしてて、彼にしか出せない色を感じた。パフォーマンスでの圧倒的な迫力や、今にも消えそうな儚い歌声とのアンバランスさもあり、蓮くんの魅力が存分に溢れ出ていると感じた。

蓮くんの儚げで、消えてしまいそうなのにどこか毒があって、美しい…所が好きなので、まさにMonsterのイメージです。

川尻蓮といえばダンスの品の良さだと思うので、高価なバンパイアみたいなモンスターが1番いいところを引き出してると思います。というか似合ってる。


川西拓実

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第3位 Dreaming Night(STRANGER)

拓実の笑顔とダンスがすき!多幸感

拓実は可愛い、ゴリゴリ、どっちもいけるけど、可愛いに振り切ると本当すごいと思う

サビの「イェイイェイイェイ♪」は言わずもがな、ドリナイはJO1全員キラキラしてますが、贔屓無しに拓実のキラキラさが一番だと感じます...!そして拓実がステージで歌って踊ることを楽しんでるのが全面に伝わってきます!


第2位 Shine A Light(THE STAR)

真ん中に立った時の破壊力、センター!って感じ

拓実の綺麗な顔、ハスキーで甘い声が曲とマッチしてて好きです。

ゴリゴリのラップ曲やガッツリダンス曲をこなすセンスと技術を充分に持ち合わせていながらもやはり王道キラキラアイドルコンセプトをバチっと"JO1 川西拓実"として昇華出来るのが彼の真骨頂だと思います


第1位 Get Back(YouTubeオンリー)

拓実のラップを待ち望んで恋焦がれ、やっときた時の衝撃は異常。拓実、ラップやって。

純粋にこの曲を披露している拓実くんは本当に楽しそうで輝いていました。笑

普段見れない大好きなクミさんラップが見れるから、んでうますぎるし最高にかっこいいし他の拓実JAMも結構選ぶと思う

自作ラップで、推しのオリジナル溢れているから!オールラウンダーだと見せつけるきっかけにもなっている楽曲だと思うから。

歌っている川西拓実も踊り狂っている川西拓実も好きだが、やはり拓実自身が大好きなラップをしている時が1番生き生きしていてとてもかっこいいです。


木全翔也

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第3位 Speed of Light(CHALLENGER)

パートも多いし、歌い始めも任されており、推しが泣きながらも頑張ってくれた曲だから。

OTDのスピライが忘れられないからです。ドスの効いた煽りサビの表情全てが良かったなと思うからです。普段とのギャップが1番すごい曲だと思いました。

OTDのときに感じたことなんですけど、彼LIVEが上手いです。煽ったり歌の合間に叫んでたりして、それがめっちゃ好きでした


第2位 Algorithm(KIZUNA)

ステージで化ける木全翔也の魅力が詰まっている。2ndアルバムでは今まで以上に声の出し方が進化しています!

大事なキリングパートをたくさん任されていて、曲の持つ空気を一番作っていると思うからです。

ゴリゴリ曲なのでラッパーの木全は勿論、落ちサビのところでのボーカル木全も楽しめる本当に美味しい曲。落ちサビ、まじであんな最高なところ任せてもらえている推しが誇りで仕方ありませんでしたし、早く現場で煽りまくりながらアルゴリズムしてる木全を見て死にたいです。キマティーゾーンを超える木全の魅力を存分に味わえる曲が来たな、という気持ちです。(100主観)


第1位 Safety Zone(THE STAR)

所作や表情、歌声、指先までこの曲を体現するかのようなダンスが、この曲に合っていると思うからです。とにかく好きです。

ラスサビ前〜ラスサビにかけての色気が最高です!本当にかっこいい!木全翔也くんの表現力もすごいと思います!^_^

ステージで豹変するという個性を存分に堪能できる

私は木全推しなんですけどsafety zoneは彼の憑依型をより感じられる曲でもあるのでこの曲を選びました。

パートこそ少ないけど、限られたパートの中でオタクが見たい推しが凝縮されてると思う。パフォ込みで見ると特にラップパート後の首締めの振りは完全にゾーンに入ってる。


金城碧海

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第3位 ICARUS(STRANGER)

切ない碧海の声が合いすぎて涙が出てくるから。表現力が凄すぎる!!

PVで初めて見た時、これは碧海の曲だ、と一発で思った。碧海が歌ってる部分の繊細で切ない歌声がハマっていたから。

楽曲の儚さに、碧海くんの少し憂いを含んだ声がマッチしていて、何度も涙したから(活動休止中は特に)。


第2位 ZERO(KIZUNA)

サビの歌声が本当にきれいで透き通っていて、幅広い碧海のミラクルボイスの中でも一番ZEROが大好きです。

歌詞が碧海くんそのものだと思うからです。まだZEROを踊っている姿も歌っている姿も見れていませんが、絶対合うだろうと確信しています。

碧海くんの揺らぎやビブラートの多い繊細な声がバックサウンドが小さく落ち着いたメロディーのこの曲に反映されやすく、歌詞の切実な感情を表現するのにとても合っているなと感じました


第1位 GO(STARGAZER)

AtelierのGOは言葉じゃ言い表せないほどのものを与えてくれたからです。

歌声とビジュアルがピッタリハマっていた

キー、雰囲気、表現力、全てが優勝

GOもスカイも、第一印象はすごくクールだけど奥にすごく熱いものを感じる。スカイを曲にしたらGOだしGOを人間にしたらスカイだな、と思います。PVの銀髪もすごく似合っていたし、一人だけ衣装がベストなのも目立ってカッコいい。

ATELIERでのソロ歌唱があったからなのも理由なのですが、碧海くんのミラクルボイスと言われる唯一無二の声質とこの曲の雰囲気、温度感がぴったりで惹きつけられるような感覚がするからです。


河野純喜

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同率第2位 Touch!(KIZUNA)

純喜くんが作詞をしているから

純喜の気持ち全てが表現されてるから!

ボントゥビ、ムブソ、ウィオラと悩みました。純喜の声から始まるビリビリ感、ムブソとウィオラでは踊り方(癖みたいな)、表情の見せ方に純喜らしさを強く感じました。が、Touchのストレートでちょっとくすぐったい歌詞がいつも真っ直ぐに気持ちを伝えてくれる純喜らしさが出ている気がします。


同率第2位 We Alright(WANDERING)

あの高音が出せるのは純喜しかいない!

1番伸び伸びと歌っている気がする

PVが好きなんですが衣装が好きでダンスも上手い!


第1位 Born To Be Wild(CHALLENGER)

最初の歌い出しから彼の曲だとわかる。

絶対当ててくれる一発目の音。プレッシャーはエゲツないと思うけどそれをやり切るところがまたかっこいい。絶対ライブ選抜落ちして欲しく無い。

河野純喜を象徴する曲。この声がJO1の武器になると確信した。

センター曲なのもあり、本人もこの曲は俺のや!って思ってるかのような迫力のある歌声でいつも胸を撃たれます…OTDの冒頭はもう衝撃すぎて勝手に涙がポロポロこぼれ落ちてました、、

BTBW、純喜くんが主人公!ってイメージがあるからです。純喜くんの声量の大きさがとても活かされていると思います


佐藤景瑚

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第3位 Freedom(STRANGER)

おしゃれな曲調で景瑚くんの声がいいアクセントになってると感じたから

今までの曲の中で1番分量が多く、足の長さが強調されるダンスでもセンターで踊ることが多いため。

元々景瑚はこういうおしゃれな曲が似合うと感じてはいたが、OTDのパフォーマンスを見てそれが確信に変わった。OTDでは碧海がお休みでいくつか碧海のパートももらっていたが、あまりにも良すぎて狂った。本人の声質、雰囲気ととてもよく合う曲だと思う。


第2位 Design(CHALLENGER)

ラスサビを歌っていたり、声質も合っていて、小洒落た雰囲気がよく似合うため。

景瑚のちょっと報われなさそうな切なく儚い雰囲気が曲にとても合っていると思ったから。ラスサビでセンターで踊っているところがとても好きだから。

オシャレなメロディと振り付けがけいごのスタイルの良さと表情とマッチしていて素敵だから。PVの「描く毎日は孤独で」のパートがとても好き。


第1位 Walk It Like I Take It(KIZUNA)

つきぬけたく~いを…が好き…ダンスも真ん中で踊ることが多め

「突き抜けた杭を人は打てずにただ見上げるだろう」の景瑚が死ぬほど好きです。鬼リピしてます。お洒落な景瑚の声とPVの高級感と、超強気な歌詞、全てマッチして完璧!

景瑚の抜きが上手なちょっと気だるげのあるHIPHOPの踊り方が大好きだからです。あとこんなに前列、センター付近にずっといることがないので素直に嬉しい!ふわっとした甘めの歌声も楽曲の良いアクセントになっていると思います!

景瑚パートの歌声とダンスが、THE 景瑚って気がする。ランウェイを歩いているようで、世界で一番かっこよくて美しい景瑚を見て!って思う。

PVでの輝きがすごいから。曲中メンバーを下支えする場面も多く、柔らかで抜きのあるダンスのみならず、重みや固さを感じる幅広いパフォーマンス力を見せつけられた。「突き抜けた杭を人は打てずにただ見上げるだろう」の説得力が世界一。


白岩瑠姫

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第3位 Dreaming Night(STRANGER)

パフォーマンスから瑠姫くんがドリナイを大好きなのが伝わる。いつも楽しそう。ありがとうドリナイ。

可愛さがよく現れる曲だなと思っています。瑠姫くんのダンスも大好きなのでゴリゴリのダンス曲も好きですが、ドリナイも何気に結構踊ってるので好きです。碧海と途中絡むところも好きです。

ライブで披露した時可愛さがこれでもかってくらい現れたから


第2位 僕らの季節(WANDERING)

センター曲だから。優しい包み込むような歌詞と温かい音楽が瑠姫くんを表していると思う。

センターをつとめたのももちろんですが、瑠姫くんは冬がすごく似合うのでTHE冬ソングの僕らの季節はピッタリ!

瑠姫くんがセンターを務めた楽曲だから。それを抜きにしても瑠姫くんは儚く切ない、でもどこかあたたかいこの曲のイメージにぴったりでパフォーマンスも魅力的に感じます。


第1位 Happy Merry Christmas(PRODUCE 101 JAPAN、THE STAR)

本人も言っているがオーディションの時から全て輝いている

瑠姫くんがオーディションの時に披露して人気が爆発するきっかけになった曲だから。

正直僕らの季節と迷いました。だけど日プから観てる国プとしてハピメリの瑠姫は物凄く輝いていたのが忘れられないです。ハピメリは瑠姫くんの曲です😭

瑠姫くんの代名詞と言ったらハピメリだと思います。キラキラなアイドルの姿を見せてくれて彼はアイドルになるために生まれてきたのだと1番感じられる楽曲です。本人がクリスマスや誕生日など記念日が好きだったり、恋愛に少女漫画のような幻想(笑)を抱いているところ、プデュの際に可愛い見せ方に苦労した背景もあり思い出深い楽曲です。

白岩瑠姫といえば!!ハピメリでしょ!!!これは一生変わらない。瑠姫くんのアイドル感、ハッピーな雰囲気にピッタリな一曲です!!だいすき!!


鶴房汐恩

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第3位 Get Back(YouTubeオンリー)

天上天下唯我独尊だから。

推しが自然に自分の魅力を出せていそうだなと感じるのと、楽しそうで見てて嬉しいです。

鶴房といえばこれしかない。と言いたいけどほんとに悩む。ラップもボーカルもできる人だけど、鶴房らしいラップを感じられる曲だから。


第2位 Algorithm(KIZUNA)

パートが多いし、ゴリゴリの曲が推しに合ってる。ラップをしてる姿も楽しそう!

冒頭のパートから、ここは汐恩ぽいなという重たくてクセのあるパートを担当させてもらっていて、それを見事に自分の表現に置き換えて歌っている印象を受けたから。

ラップが多く目立つパートが多い曲だから。ざらつきのある声のラップがうまい。Kcon2日目で披露した際の『君のカテゴリー壊してあげる』の『げ』の声がすごかった。その後の『Build up build up』の声もすごかった。本人もalgorithmでやるようなラップの声が得意だと言っており、私としてもラップはざらついたオラオラした声がとてもかっこいいと感じた。今のJO1のタイトル曲には似合わない声でなかなか聴けないラップをalgorithmでは聴くことができとても嬉しかった。ダンスも綺麗な感じは苦手だと言っていたし、見ていても力強いダンスが似合うと感じた。『昔の自分に今 Goodbye』のところで首を回すような振り付けがあり、そこがとても好きです。重心の低いダンスがとてもに似合う。


第1位 YOLO-konde(配信オンリー)

鶴房の少しザラついた声質が活かされた曲だと思う。キーリングパートも任されていて初めてパフォーマンスを見た時嬉しかった。

BloomingAgainとGetBackと迷ったのですが、この曲がきた時に個人的にですが「推しの曲きた」と思いました。サビ前でのよろこんででは推しの低音の声が最高に生かされているし、その前のパートではちょっと高音に上がる感じが本当に大好きです。もっと地上波で見たいです、、、

1番重要な「YOLO-konde」の部分を任されていて、この曲調に合うような自身の得意なうなり声を存分に披露しているから

曲のタイトルでもあるの「YOLO-konde」のパートが、汐恩くんの低音ボイスがとても活かされていて、汐恩くんのための曲と言っても過言ではないと思います。

まずビジュが大正解。YOLO-kondeの5文字で全部もってかれてしまったから


豆原一成

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第3位 So What(STARGAZER)

舌ペロがやばい!あと豆ちゃん得意のゴリゴリ系だから

力強くて豆らしいパフォーマンスの曲だと思います!!舌ペロやばすぎでした!!

無限大とかなり悩みましたが、やはり舌ペロでしょう


第2位 Walk It Like I Take It(KIZUNA)

シンプルにダンスうまっ!と思ったからです。豆ちゃんの得意なダンスのジャンルで、水を得た魚のようで見ていて爽快です。

昨年10月くらいから私生活が忙しくJO1から離れてしまっていた。KIZUNA期に久々に戻ってきたが、ウォキラキPVを見て「やっぱり推のダンスが好きだ」と原点に立ち帰れた。ちなみにso whatと迷いました。

KCONの時に豆ちゃんがラスサビ前の純喜のパートの「秒で壊すBarricade Like a hurricane」の後の自分のパートが来る前に腕を構える所があったんですけどそこがめちゃくちゃカッコよかったし、2サビでセンターで踊る豆ちゃんがすごく好きだから。


第1位 無限大(PROTOSTAR)

センター曲でもあり、デビュー曲でもあり、豆ちゃんが特に大事にしている曲だと思います。そして、豆ちゃんの力強さなどが良くあっていると思います

センターということもあって一番注目される部分が顕著に表れていると思います。センターでサビをかます部分は何回見てもひれ伏したくなるぐらいかっこよくて痺れます。

最年少の豆ちゃんだからこそ可能性が無限大だってことに勢いがつくと思っています!

1位でデビューした豆ちゃんを現す一曲だと思います。JO1も豆も無限の可能性がある!彼らが主人公!と思わせてくれる最強の1曲です。

本人も好きな曲であること・パフォーマンスに明確な向上が見られるところです。「挑戦を受けてやるよそう無限大」のところで少し表情を変化させるなど、何度も披露してきた曲だからこそ少し余裕を持ったパフォーマンスができる気がします。20歳になった彼がどんな無限大を見せてくれるのか今からワクワクしてきます。


與那城奨

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第3位 My Friends(STARGAZER)

作詞したのもあるが奨くんらしくて聴いていて元気になるから

カラオケに行くとクレジットで出る彼の名前を見るために歌います。

作詞をした、というのは大いにあるが何よりも出会った大切な"仲間"を想いながら幸せそうに、高らかに歌う姿が大好きだから。


第2位 Safety Zone(THE STAR)

パフォーマンスにおけるセクシーさは奨くんの魅力のひとつ。この曲の秘密のパラダイスで奨くん堕ちしました。

めちゃ悩みましたがセフゾのよなぴは殿堂入り。楽曲の世界観とよなぴのセクシーさがマッチしている一曲。

優しくておおらかで包容力のある與那城奨が重くて独占欲の強い曲を歌うのが堪りませんしんどい


第1位 飛べるから(配信オンリー)

彼の声質にあっていて、デビュー前の優しい歌い方をさらにグレードアップしてくれたから

奨くんのあったかいお布団ボイスを堪能できるから。

飛べるからを聴いたとき自然と涙が出ました。彼の高めの歌声も好きなので特別キーが低めの楽曲を望んでいた訳ではないのですが、やはり彼の深く広く響く歌声を一番表現できるのはこの楽曲だと感じました。そもそも楽曲が好きすぎるので11人再収録verの音源化が待ち遠しいです。

"どうしようもなく続いていく道の上で見つけた"このパートに聴きたかった與那城さんの声があるからです。包み込むような、それでいて強さを感じるこの声がずっと聴きたかった。歌詞も相まって毎回泣きそうになります。

「飛べるから」では奨くんの厚みのある歌声が聴けて、沼落ちしたとき(日プのLemon)を思い出すことができたから。


 メンバー毎にトップ3をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。好きな曲ランキングには入らなかった曲も多く出てきてよりどりみどりなラインナップになりました。
 今回は上位3曲のみの紹介となりましたが、他にも多くの楽曲が紹介されていましたし、色んな楽曲からメンバーの魅力が見出されていました。全部紹介したいくらいなんですが、そうすると記事が大学の論文くらいの長さになってしまうのでご容赦ください(この段階で400字原稿用紙50枚分くらいの長さになってるので)。

 これからも色んな楽曲に巡り合っていくかと思いますが、さらに魅力が引き出されている、又は新たな魅力が浮き出ている楽曲に出会えるのが楽しみですね。



シチュエーション別楽曲ランキング


 最後はシチュエーション別のランキングと題して、JAMの生活のどんな場面でどんな楽曲が聴かれているかを紐解いていきます。今回は「やる気を出したい時に聴く曲」と「落ち着いて作業したい時に聴く曲」の二つの質問を用意しました。
 この項目では上位5曲を紹介します。


通勤や通学、試験の前など、やる気を出したい時に一番聴いている楽曲は?


第5位 125票「Infinite City」(WANDERING)

ライ‼️シティ‼️と心の中で叫びながらテンションあげます!

サビに行くまでの音の流れがかっこよくて、なぜか自分がオーディションに出ているような気持ちになってやる気が出ます笑

イントロからテンションぶち上がるし、終始盛り上がってるから気分がのれる。聞いてると、「ライブ!シティ!」とついつい掛け声をやってしまう。


第4位 132票「Run&Go」(WANDERING)

爽やかな曲ですし、ニコニコしながらパフォーマンスしてるJO1が思い浮かんで、憂鬱な通勤時にも気分を上げてくれるからです。

どんなに辛いことや億劫なことがその日に待っていたとしても、この曲を朝の通学に聞くと頑張る気力が湧いてきます♪♪

曲調はもちろん、ベストヒット歌謡祭披露時のメンバーたちの笑顔を思い出すと元気になれるから。


第3位 172票「OH-EH-OH」(STARGAZER)

おーえーお、と雄たけびを上げながらアクセル踏んでスピード上げて上司のデスクにまっしぐら出来るからです。

強気で好戦的な歌詞とアップテンポなメロディが、テンションを引き上げてくれるので職場に入るときに毎回聞いています。

バンドver.を聴いています。朝が苦手なのでハッパをかけてもらう意味で、通勤中に聴いたり、アラーム音にもしています。アラーム音は最初うるせー!って思いましたが、今はちょっとノリノリになっています。

コロナ禍で勇気を貰った、自分にとって大切な曲なので。MVも殺陣がありましたが、単純明快にカッコよくて好きです♪

It reminds me of the start of corona virus and how JO1 works alot and with all they can to make the second single and this gives me alot of power to work harder(コロナの始まりとJO1の活躍ぶり、彼らが2枚目のシングルを全力で作って多くのパワーを与えてくれた事を思い出させてくれます)


第2位 321票「Move The Soul」(KIZUNA)

疾!走!感!

初っ端からスピード感があって気合が入るし、だんだんボルテージが上がる感じがあるからです。

心地良くピッタリはまったリズムの取り方での歌声プラス爽やかな疾走感は身体が自然と動き出しやる気が出て軽快に歩く事が出来る楽曲です。

勢いがあってやる気が出るから

勢いが凄くてメンバーが背中を押してくれてる気持ちになる。疾走感もすごいから凄い自転車早く漕いでる気分になる。


第1位 331票「Born To Be Wild」(CHALLENGER)

歌部活のコンクールで本番30分前に聴いたら、何だか背中を押されてるような気分になって頑張る原動力になったから

純喜の力強い歌い出しに元気をもらえる。OTDの初日を思い出し"頑張らなきゃ"と思える

ボントゥビッワー!でやる気が出ますね

就職1年目の春に発売された曲なので、私の中で「社会人のテーマソング」になっています。

冒頭の純喜のぼんとぅびわー!で上がる。Dメロ前の祥生センターで腕を回す振付がどタイプで、ワクワクするので!

 全体を見ると疾走感があるノリの良い楽曲が上位に来ていますが、その中でもラナゴーが入ってきたのは面白い部分かもしれません。下向きになるかもしれない気持ちを明るく華やかにしてくれるという面では、こういったポップな曲も好まれているみたいですね。
 そして1位はぼんとゅび!ここでも強かったです。そして2位のムブソとぼんとゅびは10票差という大接戦でした。気分を上げてくれるというポジションではこの2曲が魅力を発揮しているみたいですね。



勉強や家事、作業など集中して何かに取り組みたい時に一番聴いている楽曲は?


第5位 84票「With Us」(KIZUNA)

耳触りが良くて、何回聴いてもうっとうしくない。落ち着く。

スミンしているのもあるけどずっと聴いていられる。作業を邪魔しすぎない心地いい曲だと思う。

曲のアップダウンがさほど激しい曲では無いので聞きやすいし、作業BGM的な感じでサラッと聞ける。生活の一部にスっと入り込んでくる曲だと思う。


第4位 95票「飛べるから」(配信オンリー)

まだまだここで終わりじゃ無いぞ!と自分を鼓舞できる曲だから。未完成のことやJO1のことが1番頭に浮かぶ曲だから。

スローテンポだからBGMとしてちょうど良いから。

この歌詞を聞いてると背中押されてる気がするから


第3位 98票「OASIS」(WANDERING)

みんなのハーモニーがやみつきになる

いい意味で一定のテンションで、気づいたら曲聴き終わってる。音が柔らかくてストレスがない。リピート再生しても苦じゃない。

音が綺麗でとても耳馴染みが良く作業を邪魔しないなと思います

緩やかに始まるイントロから刻むビートで気持ちが高まり、集中していこうと徐々に熱が上がります。とにかくメロディが心地良くて好きです。

なんと言っても落ち着きます…笑 でも豆ちゃんの"焼けつく渇きに叫んで"で少し雰囲気がガラッと変わるような感じがすごく癖になって、堪らなく好きです


第2位 113票「Blooming Again」(STRANGER)

落ち着いた曲調なので、曲に気を引かれすぎずに集中できます。でも聴いてるとJO1の優しい歌声が包み込んでくれるので、癒されて、頑張ろう!という気持ちになれます。

程よいテンポで前向きな歌詞がやる気を出させてくれるような気がするから。

バラード調なのに静かすぎない

静かな曲調で集中しやすいし、歌詞がやる気がでるから、やる気のでない勉強や家事がはかどるから。

横揺れしながらリラックスできるような曲なので。作業の邪魔をしすぎず、そっと寄り添ってくれるような気がします。


第1位 176票「ZERO」(KIZUNA)

個人的に耳馴染みが良すぎてこの曲だけずっと流してても多分飽きないし、なによりもやっぱりボーカルと音が癒しになる。

スッと入ってくるので、どんなシーンでも聞いてしまう。ちなみに迷ったのは僕らの季節でした。

バックミュージックがシンプルなので、頭が澄み渡る気がする。イヤホンで聴きたい曲。

クリアで無垢なイメージを受けるので気持ちが落ち着く。

ハイライトメドレーの段階ではあまり注目していなかったのですが、今となってはJO1バラードの中でトップレベルに好きです。サビで後ろの音が少なくなることで声の良さが際立ちます。良い意味でこちらの集中を邪魔してこないというか、雨音とか川のせせらぎに近い癒し効果があります。

 楽曲ランキングやメンバー毎のランキングには入っていなかったWith UsやOASISがここに入ってきました。シチュエーションで絞ってみると魅力が輝く曲があるという事ですね。
 そして大健闘したのがKIZUNAの収録曲でもあるZERO。メンバーが歌っている動画やPVもまだ無い楽曲ではありますが、JO1の数多くある楽曲の中でも埋もれないポジションを確立しているように思います。すごい。楽曲ランキングの11位以内には入っていませんでしたが、初見の段階から良いインパクトを与えた曲と言えるので、これはKIZUNAツアーが楽しみになってきましたね。



総括


 好きな曲、メンバー別、シチュエーション別と区切って今回はアンケートを取って分析してきましたが、今回も前回と同様にJAMの皆さんの楽曲愛が凄かったです。質問作りの段階で文字数制限を設けさせていただいたのですが、それが勿体無いくらいで。
 そして今回は海外のJAMの方も参加してくれました。JO1を通して別の国に住んでいる方の愛を聞けた貴重な機会にもなりました。Thank you!!!

 文字数もここまでで2万字、原稿用紙50枚を超える大ボリューム記事となってしまいましたが、皆さんお楽しみいただけましたでしょうか。
 何度もお伝えしますが、このランキングに好きな曲が入っていないからといってそれが良くないとか、ダメとか、そういうわけではありません。人の数だけ魅力の捉え方や好きの捉え方があります。この記事はそれらを少し見える化しただけのもの。絶対的な指標ではありません。
 まずはJAMの皆さんが楽曲やパフォーマンスを一つ一つ楽しんでくれる事を私は望みます。

 では長くなってしまってるので、ここでお別れとしましょう。JAMの皆さんの素敵な日々を祈っています。またいつか。



ミトラ

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