Kindle本は表紙が命？
「やっぱり第一印象がすべて？？」
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『ChatGPTでコンビニ英会話塾』
ミトマの中では高額な990円の本が
表紙を変えてから1日で2冊売れました。
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前回表紙のずっしり感から
今回表紙のやさしい感に
変更したことが効果があったのかな？
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たまたまでも、続かなくても、結構嬉しい。
皆さんからの反応も凄く良かったこともあるし
一つのパターンが作れたかな？って思う。
まだちょっと不満なところもあって
それがサムネイルで見た時の
文字の印象の弱さ。
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背景がやさしい色使いに対して
タイトルが黄色なので
コントラストが低く目立ちにくい。
一応縁取りをして
背景に沈むことは無いように
してあるのだけど、
それが細すぎるんだろう。
その理由は文字数が多いこと。
この弊害は文字が小さくて
目立ちにくいことにもつながる。
そんな分析を自分なりにして
表紙をいじってみました。
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サムネイルでの印象の弱さは
リリース時から気になっていたこと。
でもさっさと出してみたかったので
そのままリリース。
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Amazonに並んだ後で
「やっぱりなぁ」って再確認。
というわけで、修正してみました。
こんな『わがまま』は
自作派ならではの特権。
文字の装飾は
「光彩 黒」＋「白文字」
Canvaで思いつかない手法だったので
（やる方法あるのかな？）
Photoshopでつくって
素材として透過PNGでアップロード。
レイアウトもちょっと修正して
自分なりに満足するものができました。
ほぼ誰も気づかない改変ですが
新しいスキルを身に付けました！
ChatGPTで、完全無料で、スマホで
いつでも、どこでも、英会話レッスンができます！
「ChatGPTって何に使うの？」
という方にぜひ手に取ってほしい一冊です。
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