七十一候-水沢腹堅(さわみずこおりつめる）→熨斗目色(のしめいろ）

●大寒１／２０ー２／２

※本格的に寒冷える季節、雪は深く真っ白に積もる雪景色が広がる。この時期が過ぎると立春が…

1/20～初候・款冬華(ふきのはなさく）→藍色

●1/25～次候・水沢腹堅(さわみずこおりつめる）→熨斗目色(のしめいろ）沢の水も凍って厚く氷が張っているころ…

1/30～末候・鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく）→孔雀青（くじゃくあお）

大寒時期ー七十一候ｰ次候、水沢腹堅・熨斗目色

➤日常メモ
→湯煎中の容器が溶けて鍋焦がす🫕火災鳴るのに焦るが止め方簡単押すだけ。やばい気をつける、IH。電子レンジ再購入検討…。捨ててから買わなかった、なくても全く問題ない。が湯煎中に他のことやり癖にやばい事知った。
じっと👀見てろ！恥ずかしい、電池外そうかと調べてみた、2000代の簡単取付。そのまま😅まそれなりのおばか（ーー；）反省。

→今年の初雪数時間見てちょっと気持ちいい。三寒四温って感じ翌日晴れ☀️。

➤水沢腹堅・熨斗目色の要約メモ
→寒さの中の動き、男、匂いなどキーンと張り詰めた氷の音、情景を体の中で再現してみる。自然界の寒さの中にも体と同じものが働いていることに嬉しい気分もあり、寒い中をシーンと感じてみた。小さな動きがいっぱい生きてるぅ〜活発👍

※写真はネットよりお借りしています。