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六十六候-雪下出麦(ゆきわりてむぎのびる)濃縹

冬至時期ー
六十六候-雪下出麦・末候12/31-1/4

※雪下で麦が芽を出す頃🌱。

日常メモ→仕事休みに入る。
グレゴリオ暦の行事🎍に合わせて入るが気分はただ遠くから見てる感。
→今年から年賀状をやめた🙇‍♀️
→お蕎麦29日、詣でるも早々と行ってみるが、
いつもとは雰囲気違うのでさっさと引き払う感。

→益々寒いけど暖房(エアコン)もあまり使わず過ごす工夫は外へ出て2時間は散歩する事に。水飲みを怠ると敵面に口に回りに出る、白湯、常温の水。水が少ないと食べすぎていると分かる。水が体を温くさせる、湯たんぽみたいだ。全然違う。皆え?と疑うから、逆びっくりだけど、知らないやらない体験ないからしょうがないので素通りする。

雪下出麦・濃縹の要約メモ✍️
冬至終わり小寒に入るんだな。冬至はゼロに向かって不要なのが剥がれて行く感じ、もう戻らない!そんな感じがする。同時に船出みたいな気分のものが上がってくる。
…ゼロへゼロへというと同時に減らすイメージに出てくるけど、それよりか上がるエネルギーに沸き上がってくるのを感じる、そっちの方が扱いづらいほど激しいーぃと感じた。

こんな寒い時にしか芽がでないって、芽が出るって🌱すご。

生命エネルギーに上昇する、成長して行く勢いの凄さを日々感じる。地面から突き上がって伸びようとする、こんな純なエネルギーがあるんだな。それを最初は扱いづらかったが、淡々と見つめてそれを我が感情に湧き起こしたい‼️

だから余計なものが要らないんだな当然だった。

🎨スケッチブックを買いに出た🖼

ふと感じるものを中心に書いています。よろしくお願い致します。