普通の自己紹介(文学編)
一発目の投稿って普通自己紹介なんじゃないの?
そんなことも気づかないくらいなんてとんだworkaholicエンジニアね。
というわけで影響を受けた本など紹介しながら自己紹介しようと思います。
「文学編」としているのは、
「音楽編」「映画編」「漫画編」などを書く意欲が一応あるからです。
1.幼少期(~6歳くらい)
祖母から「100万回生きたねこ」をプレゼントしてもらいとても大切にしていました。いわずと知れた名作。
なお、子ども向け絵本ではあるもののなかなか凄惨な描写もありますので、
「猫がひどい目にあうのはたとえフィクションでも許せない」人は
絶対に読まないでください。フリではないです。
なぜ「猫のサブスク」が炎上したのか知りたい人にはいいんじゃないでしょうか?シランケド
「文学編に絵本を入れるな」というツッコミは受け付けておりません。
2.小学校低学年(~9歳くらい)
小学校3年生のクリスマスプレゼントは、
ハリーポッターシリーズの1巻~3巻でした。
今は新装版の軽いもの流通しているようですが、
当時はハードカバーで辞書みたいな重さでした。
相当気に入って3日で読破して、母親をびっくりさせたのが懐かしい。
今でも実家に帰ればあるはずですが、保存状態が悪いので買いなおすかな。
主人公が大人になるにつれて恋愛の描写が増えていきますが、
個人的には最終7巻(下)の締め方は非常に気に入らなかった。
あと、続編書かないって言ったのにスピンオフしてるのもがっかりしてしまって、ファンタビは毛嫌いしています。悪気はないです。
ハリーポッターシリーズに登場する「クィディッチ」というスポーツの歴史がわかる本で、本編に登場した書籍を実際に執筆してみた、というのがこの本。
他にも教科書シリーズがいっぱいあって、そちらも同じく実家に帰ればあるはず。今度帰って読もう。
3.小学校高学年(~12歳くらい)
どういうわけか、使い終わった古い国語の教科書を読むのが好きだった。
めちゃくちゃ好きだったけど内容ほとんど覚えてない。
こんど図書館にでも借りに行こう。利用登録からだけど。
これは普通に中古かなんかで買ったやつ。
悪い魔女に少女の身体を奪われおばあさんの身体を押し付けられた主人公が、、、この先は買って読んで。
小学校までで結構な文字数になったので、いったんここまで。
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