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127年前、エドガー・マーチ・クルックシャンクは、1889年に「ワクチンの歴史と病理学」を上梓したことで職を失った。

更にその101年前、エドワード・ジェンナーは、猛烈な祝福と世界政府の強力な支援を受けて、世界中に迷信を撒き散らした。

クルックシャンクは、ジェンナー自身の論文を基にワクチンが詐欺だと疑いなく証明した。

詐欺は時に死に至る。詐欺と殺人に時効はない。詰まる所、詐欺師ジェンナーの擁護の為に存続する全ての疑似科学もまた詐欺的であり、死に至る。そして、システムが機能しなかった事実を把握していた全政府は詐欺と殺人の当事者であり、つまり生命への大罪の共謀者となった。

―――――ワクチンの歴史と病理学 第一巻―――――

 手術への強い反感が、聖職者と医師共々を熱心な反予防接種主義へと変貌させた。1722年、匿名の小冊子[1]が登場し、そこには、予防接種が無神論と藪医者、強欲の産物だと記されていた。マッシー牧師は説教をしながら、予防接種は危険で罪深い手術であると咎めた。聖バーソロミュー病院の医師であるワグスタッフ博士[2]は、予防接種の有効性に更なる根拠を要望する旨を表明しつつ、文盲で浅慮な人々の間で一部の蒙昧な女性達が始めたこの手術が、世界で有数の政治的国家内で突如として推奨されたことに、後世の人々は驚嘆を禁じ得ないと考えた。バット氏一家の事例への批判をしつつ、「定評のある方々から聞き及んでいたが、ハートフォードの存在がこの手術の危険性の粗末な証拠であり、この町では伝染病が蔓延し、住民の大混乱どころか商取引に支障を来すほどである。従ってオペレーターには、手術の寛容も実験の所望もせぬ遠方の土地や人々の許へと天然痘を運搬する権力があることになる。この手法により接着された痘が、辺り一帯に死者を蔓延させるほどに毒性がある場合、周知の通りの暴力的な疫病を定着させることだろう。斯くの如き人工的な国の過疎化の抑止に、議会の介入が如何程まで許容され得るか、私の職分では判断しかねる。」

[1] The New Practice of Inoculation considered, and Humble Application to the Approaching Parliament for the Regulation of that Dangerous Experiment.
[2] Wagstaffe. A letter to Dr. Freind. 1722

「じゃあ何でワクチンは受け継がれているの?」
能天気に訊かれそうだが、頭がトンでいるのか?

書いてある通りだ。1722年、人口削減の軍事作戦だ。
ここで、人口削減は現代の概念だと思い浮かべるだろう。

CDCは軍服着用の軍隊だ。軍医 総 監がいるのだ。
連中の考える敵に対して生物兵器を配備する特許権益がある。

当 然、連中はそれが”医 療 行 為”で、”公 衆 衛 生”の為だと主張する。だが少なくとも1722年以来続く心理的軍事作戦に携わってきた人物であればそう言うだろう。

幼稚なレトリックの時代は終わった。

”汚染された”ワクチンなど存在しない。
それは生物兵器だ。

ワクチンの量に”過剰”などない。
弾数が多すぎるマシンガンなどないように。

ワクチンの“植物化”とは、フルメタルジャケットの弾丸にノボカインを塗るようなものだ。


在るが儘に事物を捉えた時、全ての詭弁と弁証法は消え失せる。

“この門を潜る者、一切の希望を捨てよ”

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