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俳句も初めようという気持ちでいます。

昨日、お仕事がお休みだったのと、
鶴亀杯の締切にまだ余裕がありそうだったので
じゃあ、俳句を作ってみよう!となりました。

短歌の形式ですら、まともにできてないのに笑

上の句、下の句のことを2フレーズって言ってる状況で笑

2フレーズあったら、人殺せるな

そんなノリで短歌を笑
この人、まともに歌を作る気がないようです。
無闇に人を殺そうとしないで!ってなりますけど。

沢山引用記事を載せるやり方を覚えてないのと、
そんなに覚える気もないので飛ばしますが
川柳ならまだルールがライトでいけるんじゃないかな?と皆様の作品を読んでみたのです。

自分には絶望的にユーモアのセンスがない!

となり、諦めて俳句にチャレンジしようと。
当たり前だけども、俳句を下に見ているとかではないです。

優しい俳句の偉い方々が作り方入門みたいな記事を作ってくださってたので、それを読んで、
他の俳句をやっている方々の作品を読ませていただいて。。。


エグい!
とにかくエグい!


17音で、しかも季語が必要で、残りの文字数でーってなるとやること無くなる!笑

できることないよ!

ていうか、できるわけないよ!

いろんな方々の俳句を読んで、昨日はずーっと

エグい!エッぐ!

しか言ってませんでした。
凄すぎて。
しかも、それだけで作ってないし。

短歌でも詩でも思うんだけど、noteって

才能の塊みたいな人しかいないの??笑

昨日の段階では、まず俳号をつけよう!
ってところで躓きました笑
良く考えたら、短歌やってるのに名前がない。
それっぽいやつが欲しい。


昨日一日考えてました。

一応、決まったのですけど、
それは追々。

今のところ使う予定もないですので。


そんで今日の午前中からようやく夏の季語を探すところから。
多分、歳時期なんか買おうものなら、それで満足して読まないと思うし、そこはしばらくは置いておきます。

気に入った季語に、なんか文字数合うやつ!
って感じで、鶴亀杯にぶん投げました笑


初心者だから!
本当に今始めたばっかだから!


優しいコメントが溢れることを祈るばかりです笑


俳句の面白さは、実感できているので
これは自分の創作に組み込みたいとは思いました。

皆さん、どうやっているのかわからないですけど、
俳句を考える脳と短歌を考える脳が違うじゃないですか?

文字での表現は仕事の合間とかに考えてメモしてるんですけど、これ完全にスイッチの切り替えしないと
無理っすよねー。

この辺の折り合い難しいなぁーと。


文字での表現の幅は確実に広がるし、
より多彩な才能の方にも巡り会えると思うので
少しずつやってみようかなと。


敷居が高いというか、
ルールの理解度がちょっと必要みたい。


まあ、誰でも最初からできたら面白味ないと思うので、成長過程を生温く見守る感じでお願いします笑

鶴亀俳句、参加賞は貰える!笑