私のツインレイ年表:現在は統合期

■2020年

出会い
10月7日にゲームで出会う。
 ここから毎日欠かさずやり取りが開始。
■仲良し
10月10日にDiscordで繋がって初めてボイスチャットをする。
 調べたところ、2020年10月10日22時33分に初メッセージしていた!
10月末に私が彼に恋を意識する。彼も嬉しそうに相手をする。
 仲良しに拍車がかかり、恋人同然の会話をする様になる。
■エゴの登場
12月頭、彼の方にエゴが出始めて、突如距離を置かれるようになる。
親密すぎる発言には徹底的に無反応になる。

■2021年

1月頭、付かず離れずの距離感を徹底的に維持されるようになる。
仲は良いので一緒にゲームはするが、心の距離は常に彼によって離される。
■テスト行動
■プチサイレント:小競り合いや喧嘩、気持ちのすれ違いなど
1月、初めてモヤモヤをぶつけた。(プチサイレントの超初期段階)
 何故仲良しだったのを急に距離を取るようになったのか詰めた。(注釈1)
2月下旬、彼は一人でコソコソと何かをし始める。私の事は無視&放置。
 後から分かる事だが、彼はテスト行動(後述)をしていた。
3月10日、私が我慢の限界を迎えて初めて不満を怒りと悲しみでぶつける。
 彼は言われるまま、一切の反論をせず黙って飲み込む。謝罪もなし。
 私が宣言して初めて連絡を遮断する。
3月12日、すぐ仲直り(詳細:注釈2)

以後、約3カ月置きに似たような形で揉める。
 いつも私が彼に不満をぶつける。彼は当時仕事の問題を抱えていたが、自己責任と考えている為、独りで抱えており、この頃からずっと2023年のサイレントまでストレスを貯め始めていた。その為、無意識に私への対応がおざなりになり、私はそれに対して不満を感じていた。
9月、また揉めるが3月に話した内容(注釈2)を自ら更新した。(注釈3)

■2022年

すれ違いとプチサイレントの繰り返し。

■2023年
■サイレント期

10月27日、彼に私が言いたい事をぶつけたところ、音信不通の本格サイレントの開始。
■1人用の試練
~サイレント明けまで、他の異性と積極的に交流し、彼の特別さを再確認。(注釈4)
交流の中で自分の特技と使命に触れる。
■覚醒の進行
12月3日、彼と精神的に結ばれる明晰夢を見た。ハッキリと、彼が私と息子を受け入れる覚悟を決めた事を夢に見た。その時初めてサードアイが全開になっていた。頭部にものすごい違和感があった。
4日、ツインレイ系のLINEオープンチャットに参加。
そこでメンバーの話に乗ってる内に自己統合が進み、突然無償の愛の考え方に行きついた。
■統合の準備
21日、頭の中にサイレントを明けさせる鍵が降ってきた。
 夜、すぐに実行。
■再会
22日、夕方に彼から連絡が入ってサイレントが終わった。

■2024年

2月10日、初めてリアルで会った。
■彼の覚醒
彼がその時から私への気持ちを確信し、初めて他人に自己表現を出来るようになった。
私と一緒に居ると、今までと比較にならない癒しの力を感じると言っていた。

4月、熱が冷めたように落ち着くが、気持ちは変わっていないと言う。
6月、彼がスピリチュアルの話題に理解を示す様に変化が見られる。
私も自分の使命が明らかになってくる。
彼も私の仕事に少しずつ参加するようになってくる。
■イマココ

注釈

(注釈1) 1月に語った彼の気持ち
「12月から距離を置いていた理由は、俺のせいでミッチーの家庭崩壊を望まないから。ミッチーは既婚者やけん、俺のせいで不幸にさせられんと思ったから。」

(注釈2) 2021年 3月に語った、テスト行動の詳細など
「出会ってから毎日ずっと一緒だったから、出会う前の俺がどうだったか思い出したかった。ミッチーがいいのか、マルチプレイなら誰でもいいのか、独りが良いのか、改めて自分の気持ちを確認したくなった。答えは、ミッチーだから良かったんだと分かった。俺、昨日1日ミッチーと連絡が取れなかっただけで、仕事が手に付かなかった。ずっとモヤモヤして、全然集中できなくなって、どうしようもなかった。いつもの趣味のゲームしようと思っても、ミッチーがおらんって思うとヤル気が失せてしまって。仕方なくベッドに寝転がって寝ようと思っても全然眠れん。ずっとモヤモヤし続けて。取るもの手に付かないってのをその通り経験した(;^_^A
……それと、1月には(注釈1)の様に言ったけど、ホンマは俺の方がミッチーに依存しかけてたからなんや。ミッチーは人妻やけん、俺が依存していい相手じゃないから。ちゃんと友達としての距離を保とうって、我慢してた。」
私「気付いてるかわからんけど、取る物手に付かなくなってる時点で完全に依存してるから。今更やろ(笑)」
彼「……ソダネ」

 こんな会話をしても、直後はほんの少し心の距離が近づくが、彼のエゴはまだ消えていないため、こちらが距離を詰めようとすると、まだ遠ざかる。
 私は遠慮なしに愛をぶつけ、彼は嬉しい反面、愛の受け取りをずっと我慢して拒否をし続けていた(エゴによる遠慮)。
 これも彼のテスト行動の一環になっていて、どれだけ拒否しても諦めない私への気持ちは強くなる一方で、自分の首を絞める力は強まって行った。
 かと言って手放せるほどの勇気も無かった。こうして彼のストレスは高まっていく。※自己責任だと理解しているため、私を責める気持ちは一切ない。

(注釈3) 2021年 9月に語った、1月時点での話題の掘り下げ
私「ねえ、1月に私に依存しそうになって距離取ったって言ってたけど、依存したらダメなのは何で?そもそも誰かに依存したこと他にあるの?」
彼「あるよ。19歳の時に一世一代の大恋愛をして、その時の子と結婚の約束をしたんやけど、その子に依存してた。だけど、婚約してすぐに事故で亡くした。俺はその時、自我が崩壊するような経験をしたから、誰かに依存するっていうのは、俺の中でそれに繋がるんだよ。」
私「そのトラウマにつながるから怖いんだね?」
彼「うん。頭では、何の因果関係もないって分かってるよ。だけど、どうしても怖いと思ったんや。」
私「出会った直後くらいに言うたやろ?私と出会ったからには自分から失われた本当の愛を取り戻せるかもしれんでって(笑)今までそれに値する人に出会えんかっただけや。安心しなよ。私は亡くした彼女の事も一緒にまるごと愛せるから。だから憑いてる彼女にもいつか私が話して癒してあげようね。」
彼「うん。」
私、男前すぎやな。

(注釈4) オンラインゲームで相方探し。
一旦彼を忘れようと思い、他の人を探してみる事にした。
積極的に交流を試みるも、誰も相手にならない。
よく考えてみなくても、出会った38歳の時に初めて出会ったような逸材が他に居るわけがない。
私は早々にそれに気付き、彼に降参した。
私には彼しかいない。彼は必ず戻ってくると強く信じる気持ちを否定しなくなった。
そこで知り合った新しい仲間たちの相談事をこなしている内に、私にはカウンセラーの素質があるのではないかと気付いた。


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