
#ドラゴン桜2 55限目「本当のバカ」
あらすじ
江ノ電の中で勉強していた高校生を見た二人は、水野が待つ合宿所に戻ってきた。「やる以上は合格したい!」「あの人たちに勝ちたい!」と決意を新たにする早瀬。二人の様子を水野に聞いた桜木は、「あの二人は合格する!」と確信する。その翌日、水野は、早瀬と天野の二人に数学の小テストを受けさせることにした。ついに“鬼コーチ”が動き出したのか?
☆隣には、友がいる!
【感想ピックアップコーナー】
前回の『ドラゴン桜2』、54限目のサブタイトルは「合格できる」でした。
合宿に戻ってきた理由を、早瀬と天野に聞いた水野。
「やる以上は合格したい!」「あの人たちに勝ちたい!」その言葉を聞いた桜木も、「二人は合格する」と確信しました。
みなさんの感想ツイートはこちら!
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「ドラゴン桜2」のメルマガ。桜木が水野をほめる場面。
— 前田康裕 (@yasumaeda) April 4, 2019
教師には「待つ」という行為が本当に難しい。
自分が不安になるから、問題解決を教師自身がやってしまう。実際に待っていてもうまくいかないこともある。
それでも、教師は生徒を信頼して待たなければ真の学習者は育たない。#ドラゴン桜2 pic.twitter.com/yPO2YH8MvA
分かる〜
— 藤田隼也@ドラゴン桜2 (@falcon_zakura) April 4, 2019
電車とかで鉄壁やってる人見かけたら、「あ、こいつ東大志望か」みたいに警戒心高めてたな笑笑
予備校の自習室とか模試の会場は、特にそういう刺激を受けられる場だから、積極的に行ってみましょう〜
模試の場合、受ける科目数で大体東大志望か分かっちゃいます。#ドラゴン桜2 pic.twitter.com/TFTHxBPwMx
競争意識が芽生え始めた2人
— ORFA (@phar_minder) April 4, 2019
この状態になるまでが大変なんだよな〜。
先生や親からこの話をすると比較の話になってしまって本人を傷つけてしまう可能性があるし。
本人が気付き、自発的に動くまで待つ。そのための環境作りが重要。
勉強になります。#ドラゴン桜2 pic.twitter.com/0ZKbILSnF7
◆◇◆◇◆
合宿が始まる前は、バカ鉢巻きを巻いて自撮りをしていた早瀬と天野。
もうあの時の二人はいません。
来週の『ドラゴン桜2』もお楽しみに!
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819文字
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