自分という何か
市井にいる、絵(漫画イラスト)を描くこととゲームが趣味のパート勤務の者です。
既婚、小学校低学年の子供がいます。
難しいですね、自己紹介。
同人活動、ゲーム、日々の生活。
何かを楽しんだり、動画やノウハウサイトを見て少しずつ絵を勉強をしていたり、常に何かを思っているはずなのに、自分を一言で表そうとすると言葉に詰まってしまいました。
TwitterやYouTubeでイラストに関する記事を閲覧したり、絵に対して真剣に取り組み、悩んでいる姿を見ると、自分はそこまで真剣に取り組んでいるのか?本当に絵が好きなのか?と思い悩みます。
少し触って終わってしまうことがほとんどなノウハウ本の山。こんな姿勢で絵を描くことが好きと名乗る資格は無いのではないか?
筆が止まったこともたくさんありました。
それでも、完全に絵を描くことから離れることは出来ないでいます。
気が付いたら、表現したいことを見つけて何かしらを描いています。
作品が好き、が先に立つので二次創作ばかりですが、心の中で燻っている学生時代に書いたファンタジー小説の具現化もしてみたいものです。
学生時代は中世的な世界観の作品が好きで、ドラクエ、FFを嗜み、ホビットの冒険、指輪物語を読み漁っていました。神話伝説の類も好きで、よく図書室から本を借りてきていました。内容はお察しください。
ノートを読み返したら「キャラクターは雷の呪文をとなえた!魔物に58のダメージ!」とか真剣に書いてあってそっと顔を覆いました…。
とりとめなく書き連ねてみましたが、読み返してみたら単純にゲームと創作系のオタクでしたね。
現在はアナザーエデンとアルカラストをプレイしています。
音楽ゲームも好きで、よくポップンミュージックやノスタルジアをプレイしています。
よろしくお願いいたします。
三谷真有(みたにまゆ)でした。
まずはヘッダーとアイコン画像を用意しなければ。
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