娼年（2018）

アマプラにあった、ちょっと前にもみた映画。
日本の映画で、松坂桃李さん主演の、ちょっと闇深い映画。

アマプラで初めてみたタイミングのちょっと前くらいに、仕事で関わった女優さんが出てたなって思ったのを思い出した。
どなたとは言いませんが。いろんな役をやられてるんだなって思って、また見てしまった。

実際にあったことがある方の、濡れ場を見るのはなんとなく照れ臭くなる。
それが演技だったとしても、ゼロから演技するってことってほとんどないと思うから、どこか一瞬にもその人が元から持っているものを出しているかもしれない、って思うからかもですが。

日本の映画だからかもしれないけど、もっともっと影を強く、人の形は輪郭のみでわかる、くらいまで影を強くしてくれたら、美しいなあって見惚れたかもしれない。
けど、人体の持つ曲線の美しさはいいなあって思ってみてました。

映画『娼年』公式サイト

本音の感想。

女性の欲望は色々あります。

以上、おしまい。