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魂のミッション

今日は久々の魂結びセッション✨

うん、やっぱりすごいや、魂結びセッション✨

今日もつるん💕と魂が輝きました✨

今までの人生のパズルがはまりだした感じ💕



魂(みたま)がみせてくれる世界は、

1人1人本当に違う。

つなぎ方も、扉の開き方も全く違う。




今日のクライアントさんのみたまのお部屋は、

リボンできゅっとかわいく結ばれたハートの形。

キーホルダー付き(笑)

身体を整えて、さあ魂をつなぎましょうってなったとき、

そのリボンを外せばつなげるのかと思いきや、

外しても何も変わらない。

身体にまとった重い分厚いエネルギーがどうやら

邪魔をしている様子。


いっぱい重いエネルギーを外して渡すのに、

その重さを感じないクライアントさん。

色々思考して、

重いことも軽いと頭で捉えなおそうする癖が

しみついてたみたい。


まずはしっかり重いを感じてもらう。

魂結人3人で

クライアントさんの身体を押さえる。

離す。

押さえる。

それを数回繰り返して、

重さで動けない身体になっていたことを認識してもらった。


面白いことに、

身体を押さえていた手を離したら動けるようになるはずなのに、

クライアントさんは固まって動けなくなってしまった。

これが、今までくっつけてた重みなんだね。


でね、この重みだって実は愛を広げるものでもあって。


その重みをしっかり認識して放てたら、

ようやく、魂を結ぶことができました✨


赤かったハートは金色に変わり、

シャッターみたいなのが空いてそこから沢山

金色のエネルギーがぶわぁって出てきた✨



そしてここからが、今までになかったパターン。

守護してる方から、

「みたまを一度外に出してもらえますか?」って依頼。

なんとクライアントさんと一緒に

みたまを一度お部屋の外にだしたんです。


そしたら
クライアントさんは、

しっかりしっかり

自分のみたまの輝きを感じることができたのでした✨


きっと今まで自分をがまんさせて

抑え込んできたことがたくさん。

自分自身が一体どれだかわからなくなっちゃったよね。

でも、今日のこのエネルギーを思い出して

自分の光を感じなおすことができたと思うんだ💕


ご家族との関係で、

嫌だな、うまくいかないクライなと思うことが
ずっとあるクライアントさん。


なんと!!今回は!!

そのご家族との関係性の悩みを解消するための

みたまさまからのミッションが告げられました✨✨


そのミッションをやると、どんな未来が広がるのか、

それがもう、しっかり映像としてみえるのが

魂結人たかし(りちゃーど先生は本名渡邉高志。日本人だよ😆)

の新しい能力✨




その行動をやるかやらないかも、

どんなペースでどんなやり方でやるかも選択は自由だけど、

みたまさまから人生開花していくために

「これをやるといいよ」って行動が示されたの💕


これってすごくない!?✨✨💕



一番関係性を改善したいと思ってた人じゃない人への行動で、

「えぇー!!それするのぉ?」って

抵抗ありまくりな様子。


いきなりじゃなくて、ちょっとずつ

意識してみるだけでも全然違うと思う😊



クライアントさんは元々愛たっぷりな存在。

その表現方法が偏ってしまってて、

その偏りによって派生してる今の家族関係の不快感。


ちゃんと愛したい、

と同様に謎の

ちゃんと嫌わなきゃみたいなのがあって(笑)

そのための条件探しをする癖ができあがってた。

人間って面白いよね😊


ミッション内容にびっくりしてたみたいだけど、

その手前の手前の手前くらいからでもいいから、

ちょっとやってみよ💕

他の誰かの行動を真似してやるのじゃなくて、

自分のみたまが言ってる行動だよ💕

やろうとしたけどできなかった、からで全然いいから。

そこでまた自分を感じることが、すごく大事だと思う。



内側にしっかりある自分の愛を

自分発信で外にしっかり出していってくださいね。

意識が外、他人に向かいそうになったら

また今日感じたみたまの素敵なエネルギーを

思い出してくださいね💕


重たい雪が降り積もる中、

セッションに来てくださってありがとうございました✨



実は以前に、

このみたまさまからのミッションを実行した方がいました😊

見えてたイメージ通りになって、

また一歩幸せが広がったそうです✨


自分の魂から提示されるミッション、

知りたい方は是非、私たちに会いに来てくださいね💕

https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/10102974230022





みたまの声をきく練習会もこれから始まりますよ~💕

お楽しみに✨






























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