お堅い名前からの封筒って、なんか嫌

maruhara???

むかーしむかし、新人類と呼ばれた。 大人から「今の若い者は・・・」と言われ続けた。 あれダメこれダメ、たくさんあった。 こうしければならない、ああしなければならない、たくさんあった。 やっと「今の若いモンは」と言える年になったのに 今じゃ まるダメ、かっこダメ あれもセクハラ これもセクハラ きっとセクハラ 全部セクハラ 昔の歌にリンクさせちゃう癖、やめたいーーー しかもうろ覚えなので、きっと間違えてる でも、まっ、いっか どーーしてこうなるーーーーっ

まるハラ

まるはらーーーーーー？？？

へたっぴエッセイ『努力中毒？依存症？』

自分のこと？ と思うようなショッキングな言葉だ。 努力と我慢は 「よく頑張ったね。」 「よく頑張ってるね。」 「えらいね。」 「すごいよ。」 と言われる（褒められる）行動だ。 考えてみた。 病気なのか。 治るのか。 日本人には多いのではないだろうか。 それとも時代だろうか。 小学校の卒業アルバムの寄せ書きに「努力」と書いた。 努力は美徳の時代だった。 それが依存症で中毒だったなんて。 障がいのある子どもを育てて23年。 自分の時間を割いて、 子どもの為に頑張っていると自負し

明日という日は明るい日。明日があるさ。明日はきっといい日になるさ 。新しい日。けど、自分は古くなるんやな。暗いわー笑

へたっぴエッセイ『パラレルワールドと自我』

パラレルワールド 人の選択による世界は、無限にあり 何を選ぶかによって自分の世界が移るらしい。 私は、パラレルワールドを 生きるモノの数だけあるもの ではないだろうかと考えている。 車の運転をしていて、信号を待っていると 手押し車で、横切るおばあさんを見る。 私の世界には、おばあさんが居るし、 だけど、おばあさんの世界には、 私は居ないだろう。 同じ世界のすぐ近くに居るのに、違う世界を見ている。 人だけではない。 生きるモノたちすべて 世界が違うのだ。 道端の草１本を考えても

へたっぴ人生『あーと』

娘のリハビリ パステルの 絵の具セットを 買いました 母さん 一緒に 遊んだら へたっぴ 『あーと』 ができました 絵は下手でもいい。 楽しく描くことがいい。 夢中になる時間がいい。 人生はそれでいい。

へたっぴエッセイ『娘、退院した。』

娘は退院した。 ７月末に精神科に入院した。 43日目に退院した。 今年は、暑くて苦しくて辛い夏だった。 私は苦しくて苦しくて泣いた。 退院は嬉しかった。 この世は、全てが対になってる。 それは同時に生まれ、同時進行だ。 感情にはタイムラグがある。 明暗、善悪、愛憎、苦楽・・etc・・・ 強い感情、揺れる感情・・・ 無になりたいと願う。 無になると同時に有が生まれる。 繰り返す。 別ではなく同じなのだ。 善が生まれると同時に悪が生まれる。 だから、善だけ、悪だけなんてものは存在

娘が退院した。

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弁当？ 大きいでしょ。そら。 柔道部だもの。

飯？ 食うでしょ。そら 野球部だもの