重音テトの仮小説「ボクは本当はそこにいない」
けんのさんのXを発端に、ちょっと小説を用意しようと思いました。
まず、そのXが以下です。
おわかりいただけますでしょうか。
けんのさんは、いつも楽しそうなテト姉妹を書いておられる。
このページのアイキャッチには、けんのさんの2/27日のX(旧Twitter)のイラストを勝手に使わせていただきました。どうですか、楽しそうな二人なのが伝わりませんか。
しかし、本当は悲しい妄想の世界だった、という設定。
これは、私も常々、「大事な存在が、実はさみしがっている自分にだけ見えるも