見出し画像

オンライン飲みとリモート会議の日々。

現在も在宅での仕事が続いています。

ほぼリモートワークになっている現状で遠隔で仕事をすることには慣れました。

リモートでも仕事がいただけているというありがたみを感じながら、日々の業務に取り組んでいます。

おそらく日本全体が、世界全体がこんな感じになるのは初めてなんじゃないでしょうか?世界恐慌?リーマンショック?金融経済全体が冷え込むことはありましたが、こんなにも身の振り方、働き方が一気に変わらざるを得なくなった出来事はなかったのかな。

タイトルの通り「オンライン飲み」「リモート会議」やっています。

結論から言います。
自分には合いません笑

もともと口下手で人見知りなので、社会に出て、ようやく会議で発言したり、プレゼンすることに慣れてきたころにリモート。。。

誰かのラジオで言ってましたが、ひたすら自分が相槌を打つ動画を流してもバレないぐらい、うなづくだけで終わる会議もたくさん(笑)

リモートワークになって終業時間は早くなったけど、リモートではできない仕事が溜まっていく一方なので、通常の出勤になったときが怖いですね。

でも、リモートになって良かったこともあります。在宅で仕事が完結できる(正確には在宅でできる仕事しかできない)ことはもちろんですが、出勤時間に費やしていたあの時間をうまく活用することもできています。

徒歩やバスも含めて、1日の行き帰りで2時間。

この分をこのnoteで記事を書いたり、Twitterでフォロワーさんのコメントを見たり、自分の勉強をしたりと、一人でこもって何かをやりたい自分にとってはすごく有意義な時間になっていると感じます。

もう一つは、先ほどZoom会議が苦手と言っていましたが、「リモート人見知り」はなくなりました。会社の上司や同僚や、今まで出会ったこともない方も会議に参加しています。その中で対面では「どんな人なんだろう?」と勘繰ったり、自分と意見が合うかなとか、余計な心配をしていましたが、上司も部下も同じ環境下で、等距離でつながっている感じがするので、そこは楽になりました。電話も苦にならなくなりました。結局は慣れが大事なんですかね。

家に居る分リラックスしていることもありますが、しゃべる言葉がスラスラ出てくるんです。

まとめ

結果、引きこもりがちな自分にとってリモートは非常にいいです。時間が余った分を、自分が本当にやりたいことやスキルアップのために時間を割けることができます。

「リモートワークが続け」とは言いません。これを機会にというのも変な話ですが、今後社会が仕事をより効率的になってほしいですね。

リモートできない仕事は大変です。十分分かっています。在宅でできる仕事の幅が拡がって、そうした方々のサポートができるような仕組みになってほしいです。

少なくとも自分が働いている会社は改善できるように、分業、外注、仕事の優先順位をつけ、不要な仕事はカットする、必ず実行します。

読んでいただいてありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます! クスッと笑えて、パッと明るくなったり、ジーンと懐かしくなったり、時には悲しくなったり。喜怒哀楽だけではない、感情や心を揺さぶるnoteを書いていきます! プレイリストを作ることを得意としております! リクエストがありましたらぜひコメント欄へどうぞ!