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まかる神の森とまきの世

の二つの世界は別々どころか、まきの世はまかる神の森のセルフ二次創作なのですが
まきの世の方が創作をするにあたりキャラを動かすのが簡単だったりしてます。
まきという主人公がいて、友達がいて、学校があり、そして異生者(いふもの)という化け物退治をしていて…と、ストーリーではよくある流れなのと、友達がいるおかげでまきという人物がとても動いてくださる。

まかる神の森は、まかる神という主人公がいて、それを取り巻く雄大な大自然と野生動物と、生き残った少しの人類で成り立っており、
その世界観は育っていく主人公を見ていく漫画というよりも野生動物を観察してるドキュメンタリー番組…みたいな(自分の中では)
それはそれで楽しいのですが、まき(まかる神)の神様的でありながら時折見せる人間臭い仕種はまきの世の方が断然描けるんですよね。喋ったりするので当然なのですが。

考えているのが、まかる神の森とまきの世の世界観を合併した方がやりやすいんではないかと思った訳でして。プロ作家でも、世に出している漫画でもないのだから私の好きにして良いのですが、なんかこう………

どうしよっかなって(笑)


これがまかる神。
第X次世界大戦で滅びそうになった世界を救った神。
死と生と繁栄を司る。


まかる神が人間社会に溶け込む為に化けた人間の姿。
霊感が無かったり、まきに対して無関心な人間の目には目隠しが認識されない。


まかる神の残忍さは獣だけど、まきの残忍さは神様的な違いがあったりなかったりほにゃらほにゃら。


スケベメイドコスプレしてるまき


こういうコスプレしてくれる時点で神様としての残忍さがあるのか否かちょっと疑問です。
脚のムッチリ加減が気に入ってます。


 それでは本日もお疲れ様でした。良い夢を

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