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メモの魔力で絵本作家になった話。31/2 ~ 願いの行方 ~

* 願いの行方 *

色のない世界に一匹の耳のないネズミが居ました

周りと違った自分を好きになれない ちゅそ。

そんな彼は星が降る夜はいつも願い事をします

お星さまどうかボクに耳をください…。

しかし彼はその願いが叶わないコトを知っていました

今日まで星が降るたびに願ってきたから

とぼとぼとベッドに向かおうとしたそのとき

窓から光が差し込み何かが入ってきました。

--------------------------------キリトリ線-----------------------------

ここからは#前田裕二 さんの#メモの魔力 1000の問

1000の問に答えることで何を得たいか?

◎ファクト

①自分の本質を知る
 (本質を知らないままだと何も変えられないから)

②今を変える
 (毎日をHAPPYにしたい)

③仲間
 (1人では出来ないコトが多いから)

④やりたいコトをもっとスムーズにレスポンスを上げる
 (アイデアがあってもそれを1人でやるスキルがないので得意なコト以外はレスポンスが低い)

🔘抽象化

①今の自分に自信を持てるモノがない

②何がHAPPYかわかってないのは好きなコトがわかってないから

③モチベーションの維持が難しい

④アイデアが多い

★転用・アクション

①自分だけではなく他者も一緒に自信を持てるツールを作る。自分が自信をつけた方法をシェアする。
 (反応があるとモチベーションにも繋がる)

②探し方、見つけた内容をシェアする

③気になる人、気になるコミュニティに飛び込んでモチベーションを維持できる仲間を探す

④色々なアイデアを自分に試してみる
 (一見関係なさそうでも繋がっているかもしれない)

最初、書き方がわからなくて始められなかった

ボクはメモの魔力を読み終わっても質問の答え方【抽象化】が出来なくてすごく書き始めるまで時間が掛かりました。

今回のまとめ “自分以外も一緒にレベルup” をnoteに書くコトで書き方などシェアを出来たと思うのでこれからも実行していきます!

絵本と同時進行で進めていくので一緒にレベルupして生きましょう!

絵本Iro ilo作者・青木 良太

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