背を向けてるのにこっち見てって言われましても
若手がカッコいいのはわかる。意義あることだなとも思う。でもだからこそ、もっと震え上がる位大きくなって、対してほしかったとも思う。新世界あんなに期待できたのに、なぜどんどん失速してるのか…
また2階は閉めてるらしい。メアムックのバリケードも酷かった。スペースあっても盛り上がれるのに、ムックと夢烏が築いてきた関係性を何も知らないスタッフに台無しにされた気持ち…。そしてコロナはまだ収束してない。スペースあった方が客を守れるのに。見栄や体裁の方が大事なのかな
アインシュタインだっけ？死とはモーツァルトを聴けなくなることだ、という言葉… 私にとって死ぬということは、MUCCが聴けなくなること、かもしれない
ミヤさんが投げた匙を、たつろーさんは拾ってくださったのかもしれない
特別な待遇をしてくれた時に「神対応」と言う方もいらっしゃいますが、私が神対応という言葉を使う時はそうではなく。マニュアルの中で接客をされるスタッフさんが、ご自身を更にブラッシュアップされて何とも心地良い気遣いを感じる時や、マテリアルとしての「客」ではなく、お互い血の通った人間同士だなあと感じられる時に使ってます。 だから、「メンバーが神対応だった」と言う時は、私に「特別」優しくしてくれた、とか長く話してくれた、とかそういう意味では使っておりません。です。「神対応」と言う時、言
睡蓮、聴きたいなと思ったけど、アルバム聴いたら最初のﾀﾞｯﾀﾞﾝでもうダメだった…あのさとちの音で曲に命が息吹くから…
ゆっけさんのチェキレポ見てたら地獄の演劇部とかゆっけさんのベクトルってこっち？ってなって、だからミヤさんはプチブラ、たつろさんはソロというベクトルができたのかなって今までとは逆の視点が出てきた
10年夢烏してる間には、他の沼に移っていった方も見てきたんですが、そんな時耳にしたのが「飢餓感を煽る商法は嫌い」という言葉で。 それで喜ぶ人と去っていく人はどっちが多いんだろう、累計はどうなんだろうって思ったのでした
今年のミヤバはキネマ倶楽部。誕生日はワンマンがよかったとか悲しみの声も聞かれます。キャパとしてはリキッドと同じ位だし、全員杉並の時は1サポートバンドどころじゃない、メンバーそれぞれがゲストとコピーバンドを組んで、ムックでもカバーしかやらないというオールカバー祭りだったんだけど、皆めっちゃ楽しんでたんですよ。 今回と何が違うんだろう？と見て思ったのは、事前の告知。18年の時はミヤさんが早々に「全員強制で杉並やる！」って言っておられて。「何じゃそれ⁉︎」とわくわくできた。 今
MUCCのバースデーライブ、毎年当たり前のように行われてるけど、私が沼落ちした頃はそういえばなかったなと思い、ざっと遡ってみた。 2023年ミヤバ：志恩球体、Zepp Shinjuku たつバ：志恩球体、水戸市民会館 ゆけバ：カルシャン、名古屋ボトムライン 2022年ミヤバ(振替8/22)：新世界、京都KBS たつバ：新世界、Zepp Osaka Bayside ゆけバ：是空朽木、神戸H
昨日他推しのふぉろわさんと「距離感」や「認知」について話してたら、何か書きたくなったのでインストの話です。 私は夢烏になって10年なんですが、なった最初のリリースイベントはフリーライブでした。 その後は握手会が続きました。 時には大使になったメンバーに名刺をお渡しされたり、神父になったメンバーに罪を懺悔してポスカをお渡しされるなんてイベントもありました。 メンバーと初めて間近で接したのは、ミヤさんはDJイベントで、逹瑯さんとゆっけさんは店長イベでした。(めっちゃ神対応だっ
逹瑯さんin仙台、いってきました！ 仙台のタワレコはパルコ8階です。 お昼に着いたらもうスペース設営されてました。 (手前にあるプレボは、イベント始まったら奥の手荷物台上に移動してました。) 発売前CDのタワレコのインストはどこも同じ手順みたいで、店内でQRを読み取る→空メールを送る→届いた返信のURLをタップする→購入枚数、氏名、メアド、電話番号、決済方法、受取or配送の希望といった必要事項を入力する→決済用メールが届く→レジへ行き会計する、参加券をもらう→決済完了メール
「ハッピバースデートゥーユー♪」 ケーキ登場です。ケーキ持った松永さん、めっちゃにやにやです。 歌うメンバーとフロア。足立さん、自分のお祝いなのにセンターから下手いって、キーボード弾き始めてました。 「え、まさかの手作りですか？」 頷く松永さん。 「おっさんの手作り食べたくないよ！」 後退る逹瑯さん。 松永さん、お二人にフォークを差し出します。 「だってこの皿さ、あるじゃん？人ん家の前で『ご自由にお取りください』みたいなの。そっから拾ってきた皿だからね⁉︎ 絶対食べたくない！
途中おりんさん(ユナイトのギターLiNさん)を呼び込んでこのイベントの主旨をご説明。 「サライは24時間テレビで、24時間の間に作ったじゃん？逹瑯少年は『すげえ！ほんとに作れんのかな！』って見てたんだけど。あれを2時間でやんのよ」 戸惑うおりんさん。 「コードの指示とか」 「ないよ」 あ、その前に 「俺って声低いですか？」とフロアに訊く場面がありました。フロアに訊いてるのに横から 「低いよ」と逹瑯さん。 「そうじゃなくて一般的に」 「低いよ」 にべもないです。ぶった斬りです。
ギャラリーは18時まで。一旦外に出て整列し(松永さんが1番号ずつ並べておられた)18時半開場です。 何番まで出たのかな？パンドラの時は椅子があったけど今回は椅子なし。オルスタぱんぱんです。 ソラノカタチで足立さんご登場です。湧き上がる拍手とおめでとうの歓声。一旦キーボードの所へ行ってからセンターへ。 「この曲で呼び込むって凄いですね」と言いつつ、お祝いの声に「ありがとうございます」と。 「最悪今日の公演は、朝の5時までかかるかも。そしたら皆で松屋にいきましょう！」 ＼おお！
