mistress Kurei

札幌を拠点にセッションを行っているmistressです。私からの文字や音の発信の場です。

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最近の記事

レイちゃんとのプレイ

    • 6月16日のサウンド

      近況報告とラバーについて

      • 3月5日のサウンド

        平和の祈りのマントラ 世界に存在する全てが、幸せで自由で喜びに満ちますように 平安でありますように 平和でありますように

        • 大好きな女王様と過ごす時間

          ホテルの部屋に戻ると、直ぐに服を脱ぐように命じられた そして、アナルに入っていた玩具を抜くと 「洗面器にお前の内臓が快適な温度のお湯を入れて持ってらっしゃい」と紅麗女王様は僕に言った 僕は直ぐに、それが何を意味するのかわかった 洗面器にお湯を入れて部屋に戻ると、紅麗女王様の手にはガラスシリンジが 「何をぼーっとしているの?早く洗面器をそこに置いて四つん這いになりなさい」 そういうと剥き出しになった僕のアナルに軽くローションを塗り、シリンジでお湯を挿入し始めた。何本

        レイちゃんとのプレイ

        レイちゃんとのプレイ

          大好きな女王様と過ごす時間

          タクシーに乗ると僕は運転手に行先を告げた ハイブリッド車のタクシーは静かに動き出した 今日は紅麗様と初めての食事ということもあって、僕はとても緊張していたし、何よりもとても嬉しい気持ちでいた。気がかりなのは僕に装着されているスチール製の重い貞操帯とアナルに入っている玩具の事だけだったが、管理されているという事が感じられて嬉しくもあった タクシーが信号待ちで停止した ハイブリッド車なので、停止した車内はとても静かだ ブーブーブー はうっぅ アナルバイブのスイッチが

          大好きな女王様と過ごす時間

          大好きな女王様と過ごす時間

          ノックする音が聞こえた、急いで僕は部屋のドアを開ける 跪き頭を床につき 「こんにちは紅麗女王様、お待ちしておりました」 「久々ね、お利巧にしていたのかしら」 頭を上げると、そこには僕がお慕いする紅麗様が笑顔で立っていた 紅麗様が片足を上げたので、僕は舌で靴底を綺麗にして差し上げる 両足の靴裏を綺麗にしたところで、ようやく紅麗様をお部屋にお通しすることが出来る 紅麗様が美しいハイヒールを脱ぐことなく部屋に入ることが出来るように、僕の最低限の務めであり至福の時間だ 奴隷とし

          大好きな女王様と過ごす時間

          私の愛するお前達と毎日のように戯れていたこと。当たり前の毎日だと思った事は1日たりともないけれど、今では本当に恵まれていることを知る。 知足。足るを知るものは富む。

          私の愛するお前達と毎日のように戯れていたこと。当たり前の毎日だと思った事は1日たりともないけれど、今では本当に恵まれていることを知る。 知足。足るを知るものは富む。

          皆ぁりがとぅ

          Amazonギフト等で愛のあるギフトをいただいております 本当にぁりがとぅ 嬉しくて泣いちゃう 早く会いたいわね

          皆ぁりがとぅ

          もはや習慣化してる

          あっ、トイレ行きたい→今日黄金入っていたかな?と思う毎日の繰り返し どういうことかといいますと 私は仕事柄といいますか、人ヲ便器にする調教(=人間便器調教)ヲ行う事も多いのですが、紅麗様から出る物だから頂きたいという素敵な変態も存在するしておりまして、いわゆる黄金ヲ与える事が日常な訳です。 黄金は自然便(浣腸液等を一切使わずに出す便で、咀嚼可能なもの)と浣腸便(浣腸液を使用して出す便もしくは咀嚼出来ないもの)があって、私は自然便のリクエストがほぼなのです。 そもそもの私の

          もはや習慣化してる