見出し画像

超怪しい二酸化炭素犯人説…温暖化ガスのレッテル貼りの大ウソ【陰謀】:原子力発電所事故後に米国大統領府が…

 あまりに手回しの良い連係プレイ。
恐ろしいことに、米国政府と国際機関(国連など)が、全力を傾注して『地球温暖化【二酸化炭素】犯人説』を流布して、世界中をこの渦に巻き込んだ。
 脱炭素、カーボンゼロ、GX(グリーン・トランスフォーメーション)等など次々にスローガンを打ち出し、意識のみならず、資財をこの動きに投入し、これに賛成しないものは人類の敵かのようなプロパガンダに終始している。
 これにより、産業構造まで変化を余儀なくされた。
 炭素系燃料は悪者の代表格に、炭素系排気ガスは極悪非道になった。
 世界の資源地図も、炭素系からウラニウム系にシフトさせた。
世の動き、グローバル化はフェイクを真実としてでっち上げて、大国の思惑通りに動かせようとする。
 怖いものだ‼


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?