＃42 たまには毒を吐きます　4月2週目回想録

今日も記事をご覧の皆さん、ご愛読いただきありがとうございます。

さて先週の回想録です。

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＜①質問をする際のエチケット＞

仕事をしていて、ちょっとこれは、、、と思った出来事。

同僚の1人が僕の仕事中、

『これって〜』

！？

おいおい、僕の時間はどうでも良いのかい？

『お忙しいところ、失礼します』

とか

『お時間大丈夫ですか？』

とか一言ないのかい。

しかも聞いてきた内容が半年も前のこと。。。

たまたま良く覚えていた案件だったからよかったものの、

僕の回答にいまいち信用していない反応。

こちとら社会人10年目なんですよ。

無論人間だから失念することだってあるだろうけど、自分の仕事には責任を持って果たしていますって。

少なくとも、

僕の時間を取っていることに対する礼を欠いていると感じたのは事実。

言っても聞かないような子だから、そのままにしておきました。

僕以外の人がなんとかしてくれればいいや。

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＜②かくれんぼの代償＞

過ぎたる日曜日に、久々に実家にて姉妹夫婦と姪っ子たちと顔を合わせてきたんですよ。

僕と娘（4歳）と姪（2歳）の3人でかくれんぼを始めたんですけど、

こいつがもう大変で、

常に鬼をやりたがるちびっ子、

常に隠れる僕。

まさに、かくれんぼ無限地獄。

多分30分くらいかくれんぼをしたのかな。

終わった後の疲労感が尋常ではありませんでした。

兄弟を育てるって、本当に体力を使うんですね。

身を持って味わいました。

娘（4歳）はまだ小さいとはいえ、もうほぼほぼ会話もできるし、

赤ん坊の頃から比べると子育ても一段階上のステージになったのかと思います。

兄弟を育てるには、体力回復の時間を確保すること、用量良くやること、完璧にやらなくても良いと思うこと、などなどが必要になるんだなあと思った出来事でした。

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＜③あとがき＞

今回は自分が少し嫌な気持ちを抱いたことを記事にしてみました。

読んでいて不快に思った方がいれば申し訳ありません。

そんな小さなことを気にするのか、なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

少しばかり、礼儀にはうるさいのかなと自覚はあります。

周囲とのバランスを見て発言を考えていきたいところですね。

それではまた。