【集客】成果が出ない!自分で気付かない意外な落とし穴
今日は、
「成果が出ない!自分で気付かない意外な落とし穴」
について書いていきます。
「成果が出ない!自分で気付かない意外な落とし穴」とは?
その答えはとてもシンプルで、
「あなたのビジネスの
流れに抽象的な部分が多い」
という状況になっていると、
思うような成果には繋がらない。
例えば、
①ベルソナ(ターゲット)
②商品設計&コンセプト
③ポジション
④ターゲットへの理解度
⑤集客プラン&発信内容
⑥集客導線
⑦教育内容
⑧セールス
などなどビジネスは注目しなければ
いけないポイントがたくさんありますが、
すべてにおいて、
抽象的はNG!!!
です。
①ベルソナ(ターゲット)
②商品設計&コンセプト
③ポジション
④ターゲットへの理解度
⑤集客プラン&発信内容
⑥集客導線
⑦教育内容
⑧セールス
のどこが抽象的でもダメなんですよ。
もっと言うと、
①のペルソナ(ターゲット)のイメージが抽象的だと
その後の②以降もすべて抽象的な設計しかできません。
そうすると、
なんとなくペルソナをイメージし、
なんとなく商品設計やコンセプトができていて、
なんとなくのポジションもあり、
なんとなくの発信内容で発信し、
なんとなくの導線で集客し、
なんとなく教育し、
なんとなくセールスする。
これ、売れるわけなくない?
という話なんです。
なんとなくすぎて、
独自性もなければターゲットの心に刺さるものもない。
お客様は「なんとなく」のサービスは買いません。
「なんとなく」なものを
「これって私のためのサービスね!」
とは思わないし、
得られる未来のイメージも抽象的すぎて、
「別に欲しくない」と思うのが正直なところだと思う。
なぜ自分で気がつけないのか?
で、なんで抽象的かどうかを
自分で気がつけないかの?
というと
自分では「抽象的」だと
思っていないからです。笑
なんなら
「ちゃんと具体的にやっている」
という認識の人が多いと思います。
でもそれは本当に具体的な視点を
持っている人から見ると、
すごく抽象的だったりします。
具体的に考えて、
具体的に動いているつもりでも
それでも抽象的な人が多いんです。
これは第三者の視点を借りるしかない。
だって自分ではわからないから。
自分のことは、
自分が一番よくわからないものですね。
ではどうすれば良いのか?
①ベルソナ(ターゲット)
②商品設計&コンセプト
③ポジション
④ターゲットへの理解度
⑤集客プラン&発信内容
⑥集客導線
⑦教育内容
⑧セールス
をすべて具体的にしましょう!
その方が絶対的に売れ行きが伸びます!!
すべてのフェーズを
より具体的にすることで
売上低迷から打破していける!
「これでもか!」というくらい
あなたのサービスや発信を
尖らせていきましょう!!
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